ハリー・ポッターと呪いの子 – 東京公演

Akasaka Sacas

このブログでは、イギリス生活、イギリス国内外旅行、イギリス国内での観劇の記録を記しています。

ですが、この作品はイギリスのストーリーということで、例外的に載せようかなと思います。というのも、日本・東京公演を観たことで、ウェストエンドで観たいと思えたからです。なぜそう思えたかは本編で所感・詳細を書いたつもりです。

今の所、具体的な観劇予定はないですが、ウェストエンドで観劇した暁には別記事をあげたいです。

劇場周りと展示物

赤坂サカスならびに周辺はハリー・ポッター一色!

東京メトロ千代田線『赤坂』駅を降りてACTシアターに向かうと、大きいタイム・ターナー(逆転時計)がお出迎え。タイム・ターナーはこの舞台で重要な役割担っており、目玉の展示ということで多くの人が記念撮影をここでしています。

Time-turner

『赤坂見附』あるいは『溜池山王』駅から劇場に来ると、ホグワーツ仕様な赤坂Bizタワーが見えて、ふくろうがお出迎え。

Akasaka Biz Tower

劇場の入り口付近内部も展示があります。

Harry Potter Cafe

ハリー・ポッター公式ショップならびにカフェもありますので、観劇前に雰囲気を味わいたい方は開場時刻よりちょい早めに来るのがおすすめ。

ストーリー

ウィキペディアにがっつり書いてあるので割愛しますが、ざっくりいうとハリー・ポッターとその仲間が敵であるヴォルデモートを倒し、その19年後に何があったかが描かれます。

ハリー・ポッターシリーズのファンにはおなじみのものがかなり出てくるので、ハリー・ポッターを見たことない・読んだことないかたはさらっと予習しておくべきかも。特に4巻目の『炎のゴブレット』。

知らない方も楽しめると思うけど、ストーリーを楽しむというより演出・表現を味わう感じになるんではないかと思います。というのも、早口な傾向があってセリフを聞き取れない可能性があるのではないかと思います。

私は脚本の書籍版[英語版]を読破済みでしたが、いまひとつ聞き取れない・理解できない部分がいくつかありました。

演出

母曰く「5分に1回の魔法体験」と銘打ってるらしいんだけど、そこまでの頻度で「魔法」があったかは正直わかりません。ハリーポッター映画シリーズでよく見た呪文は一通り出てきます。おなじみの魔法生物も出てきます。

CGを使わないで魔法をどう表現・演出するかがずっと気になってたんだけど、タネがはっきり分かるわけではなく、かなり惹き付けられました。

個人的お気に入りの魔法演出は断然「ディメンター」です。詳細は書き連ねないでおきますが、よくできてると思いましたし、「本当にディメンターいるんでは?」って思うぐらいリアル。

参考までに、プロモーションビデオを埋め込んでおきます。

キャスト

観劇当日のキャストリストの写真を撮り損ねてしまいましたが、キャストスケジュールは以下の通り(敬称略)。

ハリー・ポッター平岡祐太
ハーマイオニー・グレンジャー酒井美紀
ロン・ウィーズリーひょっこりはん
ドラコ・マルフォイ内田朝陽
ジニー・ポッター白羽ゆり
アルバス・ポッター原嶋元久
スコーピウス・マルフォイ久保和支
デルフィー乃村美絵
マクゴナガル校長白木美貴子

ハーマイオニーは予定の方が体調不良のため、別の方に変更されていました。

きっと他の人がハリーをやったら違うんだろうし、英語で観たら受け取り方も変わってくるかな。予約を迷ってた時は正直大貫ハリーを観たかったのですが(日本語公演の『メリー・ポピンズ』に出ていたのを知ってて、彼の歌なしの演技を見てみたかった)、、、だけど、平岡ハリーは空回り毒親クズハリーをよく体現してたと思います。

あと、ひょっこりはんがロン役だったわけですが、、、黒縁メガネにタンクトップというイメージしかなかったし、話してるのも見たことなかったので、どんなロンになるか観劇前は全然想像できなかったです。見てみると、新鮮でハマってたと思う。芸人が本職だからか、ジョークの間合いも自然でいやらしくなかった。

最初の日本語キャストである藤原ハリーはどうなってたかが余計気になっちゃいました。あと、ニューヨークでトム・フェルトンが舞台でドラコ・マルフォイを再演するというのもね・・・

その他所感

正直家からロンドン行くのに片道4時間近くかかるし、上演時間は前半後半合わせ5時間以上と聞いてて、いろんな意味でハードル高いなって思ってて、見ることを検討することができませんでした。

ゆえに東京公演の存在はかなりハードルを下げてくれました。(東京公演は休憩含めで3時間40分だし、実家から約1時間で行けたし!)

東京公演を見て思ったのが、むしろロンドン公演を見た方が役者さんに対しての先入観抜きで見れるし、英語の方がセリフ運びなどがオリジナルの脚本に忠実になるだろうから、より楽しめそうな気がしました。

日本・東京公演は有料で英語字幕を出す機械を貸し出してくれるらしいので、外国人観光客も見ても楽しめるようです。ただ夫と一緒に行ってないので、字幕がどんな感じは分かりません・・・


ハリー・ポッター並びに過去の観劇についての記事はこちら。

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