夏の始まりぐらいにぷらっとロンドンに行ったのですが、その際に念願の舞台『となりのトトロ』を鑑賞しました。
お気づきかもしれませんが、夏が終わる前に、夏にやったことを急ピッチに書いております(笑)
自分の感情や考え、経験を日本語でまとめておこうと思って、始めたブログなのに全然追いついてない。あと、私にとって日常で使わない日本語を使って表現できる数少ない場所。
何のためにお金払ってやってるんだか・・・
オスロ旅行の時にも同じことを言った気がするけど、下半期はできるだけまめに記事を書き起こして、まめに更新したいです。
概要
日本人ならおそらく誰でも知ってる、宮崎駿監督の作品『となりのトトロ』の舞台です。なので、あらすじは不要でしょう。
2022年に舞台化され、2026年夏現在、ロングラン公演中です。
所感
ホワイエにはトトロにちなんだフォトスポットが複数ありました。

一人で見に行ったので、頑張って自撮りしました (写真を撮ってあげるのは全然構わないし、なんなら「撮りますよ」って声かけるのに、自分を撮ってとはお願いできないんですww)
トレーラーを見るとわかりますが、ミュージカルではなく、あくまで舞台。
風の声として、劇中に歌が入り、物語の展開を引き立てる感じになっています。劇中歌は英語と日本語の両方で歌われます。「さんぽ」などのおなじみの曲も流れます。
なお、セリフは全編英語です。感嘆詞や固有名詞、英語に訳しづらいけど英語話者にも知られるものは日本語そのままだったかな。e.g. 「メイちゃん」の「ちゃん」などの敬称。
お父さんがメイとサツキとお風呂に入っているところなど、イギリスでは受け入れられなさそう・伝わりづらいと思われるシーンは別のシーンに変更されていました。
あくまでイギリス・ロンドンで舞台化するにあたって、必要だったのかなと思います。
肝心のトトロ・まっくろくろすけ・ネコバス等の演出ですが、黒子がパペットを使って演じます。
これが凄いんですよ!!! 大トトロが表情豊かで生きてるように見えるし、愛嬌に溢れてるんですよね。
中トトロ・小トトロ・まっくろくろすけはサイズ的に黒子が動かしているのが見えますが、生きてる感は大トトロより減りますが・・・
一部では黒子が明らかに見えていることを前提とした演出があったりして、それが素敵でした。
私はこのトトロ等のパペットで感動して、うるっと来ました。

原作で音楽に関わっていた久石譲が参加。キャスト陣・制作陣はアジア系が多く、日本テレビも制作に関わっていて、原作の雰囲気が壊れないように大事に舞台化されたんだろうなとしみじみ。

自分に子供ができて、幼稚園児か低学年ぐらいになった時に公演されていたら、ぜひ連れて行きたい。いつの話だよ 機会があれば、ぜひ見ていただきたいと思える作品でした。
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