
先日のソロ旅行 in ロンドンで、ミュージカル『バック・トゥ・ザ・フューチャー(以下、BTF)』を観てきました。
インスタやらで本ミュージカルを見た人がこぞって「とても良い」って言っていたので気になっていたのですが、私恥ずかしながら映画をちゃんと見たことなくてですね・・・映画を見てからの方が良いかと、優先順位低めだったんです(爆)
で、筋金入りの劇団四季ファンの母に「劇団四季で日本版やるからリサーチしてきて」最近言われまして、こりゃ行くしかない。と。
母から課題を出されて1ヶ月、BTFを見るのがメインのロンドンソロ旅行を強行しましたww
概要
80年代に公開されたヒット映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のミュージカルです。みんなよく知ってるものなので、あらすじは割愛。
詳細は、Wikipediaをどうぞ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Back_to_the_Future:_The_Musical
先述の通り、劇団四季による日本公演が来年2025年4月から行われるようです。
所感
若干ネタバレになるかもしれませんので、見る前に知りたくないよって方はブラウザバックで。
まず劇場に入った瞬間から、80年代およびバック・トゥ・ザ・フューチャーの世界観が表現されていました。

レトロ感漂うポスターをはじめ、座席の入り口にネオンっぽいサインなど写真撮影に使えるものがたくさん。


劇場や演目によるとは思うんですが、こういった世界観が劇場全体で表現されていると世界観に没入しやすいですし、気分も上がりますよね。
劇場の雰囲気で映画は見ていない割に1人でかなりワクワクしてた訳ですが、ファンの方はもっとテンションが上がるのでは。
今回の演者リストも出てたので、載っけておきます。

今回のマーティ・マクフライ役の方は、オルタネートの方(=メインのキャストが舞台に出る回数を敢えて減らす為に設定されている役者さん) でした。
座席についても、レトロな感じの近未来を表現した舞台装置・装飾が張り巡らされているので、周りをキョロキョロ。あっという間に、開演時間に。
開演時間になるとタイムマシンを表現した映像が流れ、すぐに観客は舞台にのめり込んだ感じに。
細かい演出はここで掘り下げないでおきますが、デロリアンを使ったシーンはただただすげえです。美術さんと考えた人たちに大きな拍手を送りたい (あなた誰よ)
加えて、いろんなところにジョークが散りばめられていてクスッと笑え、役者さんたちの表現力には圧巻されます。疾走感があったのであっという間の3時間弱でした。
これは私がラッキーだっただけですが、結構ギリギリに座席を取った割に、3階席の1番前の列だったのでステージ全体はもちろん役者さんの表情などもしっかり見れたのも良かった。
“The Power of Love”は殿堂入りとして、私のお気に入りは”Future Boy”と”Back in Time”です。
マチネだったのでカーテンコールは短め。早々に撤収。幕が降りても、余韻にもう少し浸ってたかったぐらい。
光や音をたくさん使った演出なのでそう言ったもので発作や反応が出る方は要注意ですが、派手な演出が好きだったり『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が好きな方は必見。もちろん映画を見ていない方もしっかり楽しめると思います。
私はこれをきっかけに映画を見ることにしましたし、また観たいと思える演目でした。
興味があれば、公式ページあるいは劇団四季公式ページを覗いてみてください。
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