今年もユーロビジョンが終わりましたー。
見どころがたくさん、ツッコミどころもたくさん。盛り上がりました。
ユーロビジョンとは ?
欧州放送連合(EBU)が1956年から毎年開催している世界最大級の国別対抗の歌謡コンテスト。
ヨーロッパ各国を代表するアーティストがオリジナル曲を披露し、審査員と視聴者の投票によってその年の優勝国を決定します。過去にはABBAやセリーヌ・ディオンなどの世界的大スターを輩出したことでも知られてる
興味ある人とない人で真っ二つに分かれるものではありますが、民間レベルでは家族・友人を集めてパーティーのテーマにしたり、賭け事に利用されたり、地政的・文化的な影響がかなり反映されるため、この時期のヨーロッパには欠かせない物です。
熱狂的なファンは観戦を含めた開催国への旅行を計画したりするんだとか。私も一度はやってみたい。
今年のユーロビジョン
イスラエルの参加に伴い5カ国がボイコットという形で不参加、今回も現在の欧州の情勢がかなり反映された回となりました。(ロシアは2022年のウクライナ侵攻により欧州放送連合から脱退・当イベントの参加禁止処分済み)
全体的に、オペラっぽい歌唱やダイナミックな転調、ラップなどの、最近の優勝曲・聴衆の人気曲の傾向を投影した楽曲が多かったような気がします。なので、個人的には二番煎じぽく感じて、準決勝は通過できても優勝争いにはならなかったように見受けられました。
イギリスの楽曲は・・・コール&レスポンスもあって過去10年の楽曲の中では良い方だったと思うけど、優勝する可能性はまったく感じられなかった。
ここ最近は、シード権(欧州放送連合の主要出資国は準決勝免除)がなかったら、決勝に行けないと思う。曲・代表選考、もっと頑張ってほしいところです。
今回の優勝国はブルガリアで、タイトルにもなっているサビ部分の”Bangaranga”は意味がわからないが、キャッチーでかなり耳に残る。椅子を使ったパフォーマンスも目を惹くものがあったかな。私の好みの楽曲ではないけど、優勝したのは納得かな。ユーロビジョン70年の歴史の中で、ブルガリア初優勝。めでたい。
この優勝によって、来年のユーロビジョンはブルガリア開催になりますが、開催できる余裕はあるのかは本当に謎。今からブルガリアの放送協会はパニックってるのでは。
スタジアムと受け入れのキャパさえどうにかできれば、経済効果は間違いないんだろうけども・・・最近イギリス・リバプールで開催することになった時でさえ、いろいろ問題あったみたいだしね・・・
ユーロビジョンパーティー
義理の叔母のお家ではコロナ禍を除いて、ほぼ毎年みんなで集まってユーロビジョンを鑑賞します。私たちは叔母のうちの近くに引っ越してから、参加するようになりました。
開催者の叔母が参加家庭ごとに国をあてがい、参加者はあてがわれた国の食べ物を持ってきたり、その国にちなんだ服を着たりします。
開催者の叔母夫婦もその年の開催国のテーマの服装でお出迎え、その国の料理を作ったりしてます。
初めて参加した時はスウェーデンが開催国だったので、金髪のカツラをかぶった叔父がお出迎えしてくれて、面食らいました(笑)
過去の参加
昨年2025年はベルギーだったので、そのためにワッフルメーカーを購入し、ベルギーワッフルを作っていきました。

その前の年2024年はスペイン。スペインタパスを持っていき、夫がすっごいダサいスペインギャグTシャツを作り、着ました。

今回のパーティー・・・?
今年はブルガリアをあてがわれたので、以下のものを作って持っていきました。

スパイスを練り込んだ肉団子で、フライドポテトと後述の辛味のあるソースと一緒に食べるんだとか。これは作るのが簡単だった。

赤パプリカ、なすとトマトを煮込んでできたレリッシュ。パンに付けても、美味しい。グリルされたお肉はもちろん、ソーセージにもあう。
他のパーティーの参加者にも好評だったし、私たちも気に入ったので、定期的に作って瓶詰めしたいかも。
来年のユーロビジョンも期待大!
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