前回の記事に引き続き、後輩が遊びにきた時のツアコン記録第2弾でございます。北ウェールズにも行ってきました。
北ウェールズはロンドンから電車約4時間のところにあります。
ウェールズの最高峰・スノードンがあり自然豊かなエリアで、多くの歴史跡があります。
今回、訪れたのは北ウェールズの主要な街3ヶ所です。それぞれの町の紹介は以前の記事でカバーしたので、別の情報を。
Caernarfon
スノードニア国立公園の麓ほど近くにあり、ウェールズ語話者が8割を超えます。なので、ある種ウェールズ度を非常に感じられる街。
Caernarfon Castle
この古城は、ウェールズを征服したイングランド王・エドワード一世によって建設された城の一つです。

過去何回も行ったことがあるものの、最後に行ったのは約10年前。今回入ったら展示が増えてました!
下の写真のようなもの、城内にエレベーターや大きいカフェができてました。近代化が進む中世の城。良いのか悪いのか。

北ウェールズの観光といえばここなので、訪問はマスト。次に紹介するバンガーからバスで30分ぐらいで行けます。
Bangor
バンガーは北ウェールズにあるバンガー大学を中心とした学園都市です。
Blue Sky
過去のバンガーについての記事でも紹介したカフェ、『ブルースカイ』に再訪。
10年近くの月日を経て、今はクラフトビールも扱うようになった上、1階もカフェの一部になってました(昔は2階のみで、1階は別の店舗でした)。

元々季節に合わせてメニューが変わっていましたが、メニューの豊富さや扱ってるものの種類もかなり昔と変わってました。
まあ、オーナーが変わったのか、方向性が変わったんでしょう。コロナ禍もありましたしね・・・

今回は手作りレモネードとピタパンに挟まれたグリルチキンを注文。美味しくいただきました。
お手製のトマトレリッシュがグリルチキンの味を引き立たせてました。チップスにもつけたかったぐらい、美味しい。(ソースはたっぷりつけたい派です)
Llandudno
『不思議の国のアリス』にゆかりがある、小さな海辺の街です。
海と山の両方が楽しめる、昔からの保養地として知られています。
Forte’s Ice Cream Parlour
30種類程度のアイスクリーム・シャーベットと取り揃えたアイスクリーム専門店。
アイスクリーム専門店ではありますが、ワッフルやクレープも扱っており、アイスクリームと一緒にいただけます。

ここは何せコスパが良いんです。コーン・カップから選べ、シングル・ダブル・トリプルまでやってくれます。
北ウェールズに住んでた時は夏によく行ってました。私にとっての懐かしいデザート屋さん。
Alice Trail
過去の記事では、街の至るところに『不思議の国のアリス』にちなんだ木像があり、探すのが大変であることを言及しましたが、、、
今回の再訪で、”Alice Trail(アリスにちなんだセルフウォーキングツアー)”の公式ガイドを買って、木像をしっかり巡ってきました。
※公式ガイドは下地図の観光案内所で購入することができます。
全部巡るには3時間程度かかり、坂道などがいくつかあるので歩きやすい靴が必須です。足元が微妙な場所もあるので、天気が良い日あるいは曇りの日がいいです。
The Palladium – JD Wetherspoon
イギリス観光客・在住者が必ず一度はお世話になるパブチェーン、「ウェザースプーン」。
1979年に創業し、イギリスとアイルランドに800以上という店舗数を誇ります。私は勝手にガストとマックと足して2で割ったもんだと思ってます。
今は色々あって、私たち夫婦はウェザースプーンにほぼ行かないのですが、、、今回は後輩のパブ体験を充実させるため、まずはウェザースプーンで慣れさせるwww
ウェザースプーン系列パブのすごい・いいところは、昔は映画館や劇場や銀行だったものを改装し、地元の人にとって懐かしい想い出のある場所を保存しつつパブとして再生させること。

スランディドゥノのウェザースプーン『ザ・パラダイム(The Palladium)』は、1920年代の劇場をパブ化したものなのです。なので、外装・内装が劇場っぽいです。
で、実際の食事はイギリスの物価高の中では比較的安価で、結構なんでもあります。バーガーだったり、パイだったり。
Curry ClubやGourmet Burger Clubなどと呼ばれる、曜日によって特定のメニューが安くなるキャンペーンもやってますので、狙っていくのも良きです。

ちなみにビールやワインなどのお酒でなくコーヒー&紅茶を飲む場合は、おかわり無料になってます。なので、安い暇つぶしにも良いです。
今回の訪問ではグルメバーガーにサイダー1パイントという無難なものをいただきました。
Ormo Lounge
こちらもチェーン店ではございます。North East England (3) – “Tynemouth”に記載のDurano Loungeと同じ系列です。
遠くにいても、家のリビングにいるような雰囲気を目指しているそう。

この店舗では3つのエリアに分かれていて、それぞれが違った雰囲気の内装となっていました。

こちらではブレックファストバップと呼ばれる、柔らかい丸パン(バップ)にベーコン、ソーセージ、目玉焼きなどの温かい朝食の具材を挟んだサンドイッチをいただきました。
ハッシュブラウンは追加しました。
Cottage Loaf
ウェザースプーンに行った別日に、地元密着型ガストロパブへ。
こちらはパブになる前はパン屋さんだったことから、この名前になったそう。

基本のパブメニューに、世界各国の料理要素を取り入れたおしゃれパブ料理といいましょうかね。
イギリスでは金曜日はお魚を食べることが慣習になっており、訪問した日は金曜日ということで、フィッシュ&チップスにスコッチエッグを前菜に注文しました。

スモールサイズのフィッシュ&チップスを頼んだとはいえ、魚はかなり小さめ。チップスはほくほくでめちゃお腹に溜まります。
スコッチエッグに添えられてる、お手製のブラウンソースが美味しいです。
The Loaf Coffee & Sandwich Bar
ウェールズを離れる日。
宿泊したホテルの近くにあった個人経営のカフェで、朝ごはんをいただきました。
イギリスといえば、フルイングリッシュブレックファスト。

ここはウェールズで、歴史的経緯からイングリッシュという言葉は嫌がられることが多いためか、フルイングリッシュブレックファストという名前ではなく”Full Grilled Breakfast”でした。
ソーセージにベーコンと、朝から油で炒めたものがたくさんです。でも、これが美味しいんですよ。
注文を受けてから揚げ始めるとのことで、出てくるのに少々時間がかかるものの、熱々でいただけるのも良いです。
今回の北ウェールズ訪問では、いつも以上に食べてるか歩いてるかな感じだったかと思います。ただ、そうすることで後輩にイギリスの食文化をいろいろ試してもらうことができたかなと思います(?)
今回の旅行記事並びに、過去の関連記事はこちら。
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