前日にビーミッシュ博物館で丸々一日動き回っていたので、北東イングランドの旅3日目はゆっくりスタート。午前中はニューカッスル市内にある博物館に行き、午後から海辺の街タインマスへ。
Discover Museum
Discovery Museumは科学とイングランド北東部の郷土史を扱う、いわゆる”科学郷土史”博物館です。

博物館の目玉はこの『タービニア(写真下)』。これは世界で初めて建造された蒸気タービンを動力機関とする船舶です。衝突事故があったため現物ままではありませんが、重要収蔵物に指定されています。


このイングランド北東部には日産の自動車工場があるからか、日産リーフも環境問題を扱うエリアに展示されていました。
博物館見学後、まっすぐ近くの駅へ移動。約40分メトロに揺られて、タインマスに到着。
Lunch: Durano Lounge
ニューカッスルではまだ昼食を取ってなかったので、移動中に調べて発見したレストランへ。
2002年にブリストルで飲食業界で働く3人が立ち上げたレストランチェーンの一つではあるんですが、各店舗の内装がかなりかわいいのと地域に根付くような活動をしているのがポイント。

タインマスで行った店舗は大きいテラスがあり、ビーチを望みながら食事をすることができます。めちゃくちゃ寒かったので屋内で食べましたが、とても内装が良かったです。しかし、肝心の店内の写真はありません(笑)

私はブリスケットのバーガーとオレオミルクシェイク。夫は韓国風フライドチキンバーガー(?)といちごのミルクシェイクを注文。韓国風フライドチキンについては賛否が分かれると思いますが、、、メニューはバーガー・サンドイッチなどのスタンダードなパブ飯に現代的なアレンジ・流行り要素を加えてるものの、若干アメリカンダイナーっぽいなと思いました。

あと、ミルクシェイクのミルクをアーモンドミルクに変更することもできて、乳製品が好きなのに乳糖不耐症気味の私には大変ありがたいシステムでした。
Tynemouth Priory and Castle
腹ごしらえを終えたら、タインマスのメイン観光スポットへ。
タインマスの海岸沿いには中世に建てられた小修道院・城が残っています。

“寒く、侘しい(と考えられた)”タインマスの修道院は崖の上にあり、罰としての追放先として使われていたことがあるそう。
南イングランドの修道院長が送られてきたらしいんだけど、そりゃ南に比べたら寒いし、質素にはなるんじゃないでしょうか・・・
16世紀ごろには戦に伴い要塞化が進められました。近代の第一次世界大戦・第二次世界大戦時にも要塞として使われ、ブリーチローダーと言われる砲が複数配備されました。現在も以下の写真のように砲が残されてます。

2025年4月現在、安全とメンテナンスのため、一部近づけない・入れない場所があるので、入場料が若干割引されてます。興味のある方は公式ホームページ確認の上、訪問をおすすめします。
遅めに行動開始したもののかなり盛りだくさんだったかと思います。
次回、北東イングランド旅行、最終回アニック編に続く。
今回の北東イングランド旅行記事はこちら。
- North East England (1) – “Newcastle Upon Tyne”
- North East England (2) – “Beamish”
- North East England (4) – “Alnwick”
過去の北東イングランド関連記事はこちら。
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