かなり遅いですが、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
2025年の初記事でございます。新年になってから体調を崩したり、大雪で出かけられなかったりして、仕事と近所程度しか外出しておらず、2025年の初プチ遠出でもあります。
プチ遠出といっても、住んでいる街から1時間程度。ウェストヨークシャーの主要都市Leeds(リーズ)から電車で30分程度の街に行ってきました。その名も「Pontefract(ポンテフラクト)」!
私だけかも知れませんが、名前の響きが可愛くないですか? あだ名は「ポンティ」でさらに可愛い。
ポンテフラクトという名前はラテン語の「pons(橋)」+「fractus(壊された)」が語源だと言われています。そう言われると可愛さが急に無くなった気がします。
新石器時代から鉄器時代、ローマ時代の居住地があったと考えられており、非常に歴史がある街なのですが、ポンテフラクトが一番知られている理由はやはりイングランド内戦の舞台になったからだと思われます。
Pontefract Castle
ポンテフラクトで観光と言えば、ここ「ポンテフラクト城」。
先述のイングランド内戦が始まると、王党派の拠点だったポンテフラクト城は議会派の攻撃の対象になり、最終的に陥落。写真の通り、現在は城址だけが残ってます。
また、薔薇戦争で知られるリチャード2世がここで亡くなったと言われてます。
日本の城でいう天守であるキープから、ポンテフラクト城一帯が見渡せます。

城の敷地から近くにある教会を含め街全体も見えます。

曜日・時間により、地下牢ツアーや解説ツアーがあるので、これを目的に行くともっと興味深く見学できるかと思います。

お土産屋・カフェもあります。納屋の前はハーブ園になっており、ポンテフラクトの名産であるリコリス(甘草)も育ててるんだそう。
営業時間・アクセス等
営業時間: 10am-4pm
(現在営業時間の見直しがされているので、訪問時には確認要)
大人: 無料 (寄付歓迎)
小人: 無料 (寄付歓迎)
最寄り駅はポンテフラクト・モンクヒル駅で、駅から徒歩10分弱。
Haribo Pontefract
ポンテフラクトはリコリス(甘草)の栽培が盛んで、リコリスの栽培と菓子の製造は町の重要な産業の一つになっています。街にはリコリス通りなんてあるぐらい。

ここで生まれたポンテフラクトケーキは今じゃ、リコリスの代名詞。
で・す・が、私はリコリスがあんまり好きじゃなくて、代わりにと言ってはなんですが、ハリボーグミのオフィシャルショップに行ってきました。
というのも、現在はハリボーグミの工場がここポンテフラクトにあり、ポンテフラクト工場(とカッスルフォード工場の2工場)でイギリスで売られるハリボーグミの8割が作られてるんだとか。ちなみにこのお店の裏が工場です。
ハリボーグミの量り売り、ゴールドベアの人形を始めとする公式グッズ、ハラルのハリボーグミ、3kgサイズのハリボーグミ、バケツサイズのハリボーグミなどなど。小さいお店ではありますが、見てるだけでワクワクしました。工場見学なんてできたら、また足を運びたいところ。

ショーウィンドウは季節やイベントで変えてるようで、今回の訪問時は公式グッズの人形が増えたようでそれにちなんだものでした。
またお店と工場入り口にあるゴミ箱はハリボーグミ仕様です。

お恥ずかしながら夫と私でこのハリボーグミショップで40ポンド程度使いまして・・・。こちらが購入品一部。写真に載っていないものは移動中に食べたり、同じものを複数買ったのでそのダブりです。

ティータオルと言われる手拭い的なものとハリボーが出してるジェリービーンズ、色々なハリボーの小分け袋が入ったパーティーハリボー。ハリボーグミの匂いがするキャンドル。お土産に良きだと思います。
このShare Sizeと言われるものは1袋1.25ポンドなのですが、12袋買うと12ポンドになり若干まとめ買い割引がつくようです。配るお土産が欲しい方はこれが良いかも?
イギリス各地にハリボー公式ショップがあるので、これだけのために来る必要はありませんが、ポンテフラクト城行って帰りに時間があったり、あるいは興味があれば覗いてみるのがいいと思います。
営業時間・アクセス等
営業時間: 9am-5.30pm (月〜金)、9am-4pm(土)、日曜休業。
最寄り駅はポンテフラクト・タンシェルフ駅で、駅から徒歩10分弱。
他にもポンテフラクト博物館などがありますが小さな街なので、1日で十分。ヨークシャー旅行中に、リーズ拠点で日帰りで立ち寄るのが良さげです。
ウェスト・ヨークシャーの街ブラ記事はこちら。
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