Jon Farman, Public domain, via Wikimedia Commons

ブラッドフォード、それはウェストヨークシャー第二の都市。

イギリスの中でもダントツで漂う異国感。

国外から観光客が来る街ではあまり無いのですが、見どころがたくさんあります。

Curry Capital of Britain – カレー天国

Curry Capital of Britain (カレーの中心地)として知られてます。

なぜ、カレーの中心地として知られるかと、言いますと、繊維産業に従事するために第二次世界大戦後にきたアジア系が多く住むため、ふるさとの味を再現したカレー屋さんがめちゃくちゃあります。

バーミンガムもカレーの中心と言われることもあるようですが、ここを掘り下げると脱線してしまうので、またの機会に・・・w

Omars

インスタグラムの写真は義弟おすすめのインド・パキスタン(カシミール地方)料理店 “Omars”。

ヨークシャーで一番大きいナンを提供してることで有名です。地元の新聞にも載ってました。

店員さんの愛想はフツーよりの無愛想ですが、今のところオーダーしたもので外れたことないです。

Jinnah Restaurant

ここも同じくカシミール地方料理のお店。

ヨークシャー各地に店舗があり、Webサイト見てもわかる通り店内がすっごいギラギラしてます。ブラッドフォード店は店の前にインテリアとして外車が止まってて、歌舞伎町かな?というくらい派手。

値段の割にポーションは大きめ。

店員はフレンドリーでよく話しかけてくるので、おすすめとかは聞きやすいです。ビギナーには行きやすいと思います。

ただ一周回って話かけてくる量が多すぎると感じる可能性もあります。

The Peacock Bar

インド・パキスタン料理専門店ではなく、インドをテーマにしたパブ。こちらも義弟のおすすめ。

インドのストリートフードを食べながら、お酒が飲めます。

おすすめはスパムのパコラ。

天ぷらに似た料理なのですが、スパイスが効いたサクサクな衣がスパムを引き立てて、お酒が進む。添えられたソースにつけると、脂っこさが和らぎます。

大学時代に出会ってたら、毎金曜日に食べに行ってたと思う。それぐらい病みつきになります。

International Restaurant Bradford

最初の方で紹介したカレー屋 Omarと同じエリア、ブラッドフォード大の近くにあるカレー屋です。

外観や周囲の環境はいろんな意味でちょっと不安になるかも知れませんが、一度ドアを開けると煌びやかで綺麗。インド・パキスタン系のお客さんも沢山見えます。

辛さマークがどの料理にもついていますが、店員さん曰く基本的にはカシミール人基準で中辛以上。なので、日本人やイギリス人にとっては中辛でも辛めかもです。

こちらも量が多めで、カレー1品頼むとチャパティ3枚か、ロティ2枚もしくはナン1枚がついてきます。複数人で食べに行けば、前菜も食べれるかも知れませんが、注文の量は注意。食べきれなければ、店員さんに声をかけて持ち帰りの箱がもらえます。

カレー以外のオプション

Pizza Pieces

イタリア人家族が経営している、イタリア料理店。ブラッドフォードで家族の味を30年以上提供し続けているそう。

おしゃれイタリアンというよりは、非常にカジュアルなレストラン。

パスタやスープなどもありますが、人気なのはこのPizza Meal Dealと言われるピザセット。ピザセットにはピザ3切れとフライドポテト、ドリンクが含まれます。2024年5月現在、それで5.50ポンド。普通はこの値段でこれだけの量を食べれないんですよ。ブラッドフォード価格、プラス経営努力だと思います(誰目線のコメントだよ)

昼時に行くと混んでいますが、店の回転スピードが良いのとピザのはけるスピードが早いので、焼きたてを食べれる可能性が高いです。なので、あえてランチタイムジャストに行くのがお勧め。

あと、ピザの種類は店員さんというかピザが焼け次第なので、前に行った時にあったものが必ずしもあるとは限りません。行ってからのお楽しみ。

Azuma Buffet & Restaurant

ブラッドフォード・インターチェンジ駅のすぐ近くの中華料理屋「東館(Azuma)」。

2時間の中華ビュッフェか、アラカルトで上海・四川料理が楽しめます。

あくまで、中華ビュッフェはイギリス人向けぽいようで、イギリス定番の甜酸醤(sweet & sour sauce)や黒豆鼓(black bean sauce)を使った炒めもの、チャーハンや北京ダックなどが置いてあります。これが悪くないし、下手すると中華のテイクアウトするより安上がりになると思います。コスパよしです。

ただ、日本の中華ビュッフェにあるような餃子や小籠包などの点心は期待しちゃダメ。あと、デザートはどこかで見覚えがあるものばかりなので、、、以下自粛。

夫と夫の友人は10年ぐらいここに食べに来てるらしいんですが、アラカルトのメニューは東アジア系以外が一切注文しているのを見たことがないとのこと。次行くときは挑戦してみます。


主にカレー屋ですが、たくさん開拓できてないお店があるので、ウェスト・ヨークシャーに住み続ける限り、いろいろ行ってみたいなと思います。

あと、2015年か2016年ぐらいにメディア博物館(National Science & Media Museum)に行ったりもしましたが、現在大規模な改装工事中です。再オープン時は行って記事にしたいと思ってます。

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