ビザ更新により人生宙ぶらりんで心が腐りそうだったので、
近くのホテルに泊まりに来ました。
昔から観光を目的としないで、
ただ近場のホテルに泊まってぐだぐだしてみたかったのです(笑)
Leeds Marriott Hotel
泊まったのはここ、マリオット系列のホテル。

リーズにホテルはたくさんあるのですが、、、
今年のアメリカ横断旅行並びにユナイテッドのステータスマッチを経て、
マリオットボンヴォイの会員になって
上級ステータスを得た方が今後の旅行がお得だと思ったからです。
また、現在お試しでマリオットボンヴォイも上級会員になってるので、
恩恵を受けたかったのもあります・・・
Room
ステータスによりなのか、
Deluxe Queen RoomからFamily roomにアップグレードされました。
1人だったので、正直もう1つのベッドをもて余しました。

バスタブなしのシャワーブースでしたが、
一部の部屋にはバスタブもあるという噂。
基本的なアメニティはあるし、特に言うことなし。
Breakfast/Dining
ほぼ Full Englishが食べられるのはもちろん、
シリアル、パンなどの一般的な朝ごはんがブッフェ形式で提供されます。
土地のものや他所では見かけないような特殊なものは特にありませんでした。

朝食付きと朝食なしの部屋代の差は10ポンドぐらいなので、
朝食を食べる予定なら朝食付きを予約した方がお得。
ホテルの朝食代ってそんなもんではありますが、
現地で朝食をつけた場合は16.00ポンドなので割高感は否めないです。
ただ、このホテルにはイギリスで活動するイタリア人シェフ、
Gino D’Acampo(ジーノ・ダカンポ)が経営するレストランが入っています。
※ レストランは朝閉まってるので、ホテルの朝食はそこで提供されます。
ランチやディナーはそこで食べれますし、
ルームサービスの一部食事がこのレストラン監修となってます。
私は利用しませんでしたが、
メニューを見たところワインやコースの種類は豊富のようでした。
部屋でウダウダまったりする予定でこのホテルを予約したものの、
最終的に夜リーズからシェフィードに人に会いに行ったので
ほぼ寝るだけでステイケーションとは?という感じですが、、、
通常だと帰れなくなりタクシーで帰宅せざる終えなくなるので、
タクシー代が浮いて、すぐ寝れる。大助かりです。
今後もタクシー帰宅濃厚になりそうなエリアで
夜誰かと会う時は近場にホテル取っておきたい。。。
あと、夏は元々日長いのもあって寝つきが悪いのですが、
最近ビザと引っ越しやらいろんなものが重なって
余計寝れてなかったので、
1人でふかふかベッドを占拠できるのは非常に良かった。
結論: 定期的に意味もなく、ホテルに泊まりたい。
過去のヨークシャーでのぶらり記録はこちら。