去年2024年に夫家族と日本旅行をしたので、今回は自分の手続きあれこれ及び羽を伸ばしに夫抜きで一時帰国しました。
なぜキャセイパシフィック?
今年2025年の年末及び年明けは永住権申請を控えており、申請中はイギリス国外に行けないのでどうしても今どこかに行きたかったのと、私がすっごく香港に寄り道したかったからです。美味しい飲茶が食べたかったんだ
あと、中東情勢は色々あるので両親に余計な心配させてしまうので、中東トランジットはちょっと今回はやめとくことにした。(数年前にカタール乗り換えした時でさえ「えー大丈夫?」って言われた記憶がある。)
“Stopover in Hong Kong“を利用する
予約の仕方は簡単で、画面の指示に従うだけ。
- 出発地と目的地を入力し、香港でのストップオーバーを追加するタイミング(往路または復路)と滞在日数を選択
- 希望のフライト及び予約クラスを選択
- 予約確認ページまたはメールにホテル宿泊や体験に関する特別オファーが載っているので、必要に応じてチェック・予約
たまにストップオーバー用の割引コードがあったりするので、事前チェックがおすすめ。
2025年8月下旬、マンチェスター空港の様子
夏の終わりということでホリデーに行く家族連れというよりは、イギリスの大学を修了して国に帰る留学生が多かったように見受けられました。あと、夏のピークをずらして休暇に行く会社員っぽい人たちも。
また現在莫大な予算でマンチェスター空港の拡大・改修工事をおこなっている為、ターミナルの至るところが使用不可あるいは迂回が必要でした。そのため、ほぼ毎年年1~2回使ってるのに迷いました。本当にお恥ずかしい。
MAN – HKG
マンチェスター発は朝11時過ぎ、香港に着くのは翌日の朝6時。フライト中うまく寝れたら、起きたらアジア。時差ボケが軽く済む、私の好きなスケジューリングです。
乗客の半分以上は香港人あるいは中華系イギリス人で、おそらく家族に会いに行くのかなという感じ。
私の近くに団体が2組ぐらいいて、まあまあの音量でずっと喋ってたため…私は寝る努力をしたものの細切れの睡眠しか取れなかったです。
マンチェスター発香港行きの機内食
マンチェスター発香港行きの機内食は2回。1回目は離陸してから90~120分以内に提供されて、2回目は着陸前1時間前ぐらいでした。一人一人の乗客に訊いて回ってるので、前部座席と後部座席で提供時間に多少の差がありました。

最近はキャセイを含め多くの航空会社が長距離路線だとエコノミーであっても、メニューを出してくれるようになって、機内食を選びやすくなりました。ありがたいです。

1回目に選んだのは牛肉にマッシュルームソースがかかった洋風のもの。サラミとコールスローが前菜でついてました。あと、デザートにハーゲンダッツです。
簡易化・合理化するためか、前菜とメインのセット・デザート全部一緒に提供されました。

到着前の朝ごはんは海老の中華粥をチョイス。お粥とパンというコンビネーションはかなりミスマッチ。別の選択肢を選ぶと、パン必要だからしょうがないよね。
お米の粒がほぼないドロドロお粥で、塩味と鶏ガラっぽい出汁が効いてたかな。

マンチェスター発香港行きエンターテイメント
香港映画・中華映画・ハリウッド映画がとても豊富。邦画・ボリウッド映画も少し。Disney+の作品有り。
香港映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』と韓国映画『脱走』を見て、寝る努力をしてました。寝る努力は実らず、惨敗。
あと、映画を一緒に観る機能(= 一緒に見たい人が座っている座席を選んで画面をシェアする)がありました。二人に同時に再生ボタンを押すようにすると結局広告とか押すタイミングで3秒ぐらいずれてることが多いので、これはいい機能だなと思いました。
あと、SUDOKUなどのゲームも豊富でした。

飛行ルート

ロシア・ウクライナ・ベラルーシを突っ切るように見えますが、ギリシャ等のヨーロッパ南部を通過し、トルコから”スタン”がつく諸国を経由し、中国に入っていくルートでした。
2025年8月下旬、香港国際空港の様子
“Stopover in Hong Kong(香港でのストップオーバー)“サービスを利用して、香港に4泊したので特記事項はなしです。レイオーバー中の観光等は別記事をどうぞ。
- 香港・マカオに寄り道 (1)
- 香港・マカオに寄り道 (2)
- 香港・マカオに寄り道 (3)
- 香港・マカオに寄り道 (4)(羽田便搭乗までの過ごし方も載せてます)
HKG – HND

日本人観光客・香港及び中国大陸から日本に遊びに行く人たちが入り乱れておりました。私のようなヨーロッパから経由してきた乗客もちらほら。
香港発東京・羽田行きの機内食
機内食の提供は1回、離陸してから1時間以内でした。
中短距離なのでメニューの配布はなかったのですが、点心かチーズオムレツのどちらかが選べました。私はチーズが食べれないので、点心を選びました。
搭乗前に散々食べてたのにも関わらず(参照:香港・マカオに寄り道 (4))、しっかり食べ切りました。

キャセイは点心を含む本格中華が機内食のオプションに入っているのがとても良い。香港発のフライトはさらに凝ってる感じがする。某航空会社も見習ってほしい。
香港発東京・羽田行きエンターテイメント

朝フライトで起床が早かったため、機内食食べてる以外は寝てました。
香港映画・中華映画・ハリウッド映画がとても豊富。邦画は少し。Disney+の作品も有り。あと日本・香港間とはいえ日本語字幕付きは大してなかったかな。
どのルートでも映画・番組の視聴可能作品はあまり変わらないように見受けられました。
飛行ルート

地図上は直線的に飛んでるように見えますが、香港から出たら台湾の方向に進んで、日本列島に並走するような感じで飛行していました。
そして時は流れ、あっという間にイギリスに戻る日に…
2025年9月中旬、成田空港の様子

海外留学に向かう学生さんが心なしか多かったかも。送り出す親御さんや友達もいたり。自分が学生だった時を思い出しました。
NRT – HKG
中国・香港からの観光客はもちろん、香港を経由してヨーロッパや東南アジアなどに行く人もたくさん見受けられました。こういうのは会話だったり服装でなんとなくわかります。
成田発香港行きの機内食
機内食の提供は1回、離陸してから1時間以内でした。
“牛肉とお米のセット”か”魚介を使ったパスタ”の2択でした。”魚介のパスタ”ってなんぞやって思ったので、外れなさそうな牛肉をチョイス。もちろん中短距離なのでメニューの配布はありませんでした。

成田発香港行きエンターテイメント
香港映画・中華映画・ハリウッド映画がとても豊富。邦画は少し。Disney+の作品も見れます。あと日本・香港間とはいえ日本語字幕付きは大してなかったかな。
大概毎月新しいエンターテイメント作品が入ってると思うのですが、行きとあんまり大差なかったような気がします。
香港映画『破・地獄 The Last Dance』を見ました。めっちゃ良かったです。ぜひ、皆さんにお勧めしたい(自分誰)。クスッと笑えるところもあり、泣けるところもあり。もう一回観たいです。キャセイ・パシフィック限定インタビュー動画も見たりして、さらに映画を楽しめました。
なお、キャセイのフライトで見れる本映画はディレクターズカット版です。お勧めです(2回目)
飛行ルート

地図上は直線飛行に見えますが、行きと同様に日本列島に並走するような感じで進み、台湾上空を通過し、香港に到着するルートでした。
2025年9月中旬、香港国際空港の様子

夜遅くまで飛行機が離着陸するということで、23時でも多くの人がターミナル内を歩いておりました (もちろん日中よりは少ないけど)
HKG – MAN
国際線の乗り換えということでセキュリティチェックを再度通り、マンチェスター行フライトまでの待ち時間は2時間程度。大きいハブ空港ということで一部のショップは23時でもオープンしてたので買いそびれた小さめの香港土産を購入。
イギリスに向かう留学生を始め、いろんなタイプの乗客がおりました。
香港発マンチェスター行きの機内食
行きと同様に2回の機内食提供。1回目は離陸してから90~120分以内に提供されて、2回目は着陸前1時間前ぐらいでした。行きと同様に、一人一人の乗客に訊いて回ってるので、前部座席と後部座席で提供時間に多少の差がありました。

1回目は3種類から選べました。選んだのはラオガンマー(おばさんの絵が描いてあるラー油ブランド)を使った鶏肉炒めと米。ちょい辛め。自身はラー油が嫌いじゃないけど、このラー油が独特だから私にはあんまりハマりませんでした。
デザートはハーゲンダッツのクッキー&クリーム。ありがたい。

2回目に選んだのが、もちろん点心。香港・東京間では点心とお粥が出たけど、香港・マンチェスター間は鶏肉のおこわ(?)とセット。もち米がうまい。

香港発マンチェスター行きエンターテイメント
このフライトも同様に香港映画・中華映画・ハリウッド映画がとても豊富。Disney+の作品も見れます。時間潰しには十分なセレクトだと思います。
ただ個人的にあまり見たいものがなかったため、寝る努力をしました。
飛行ルート

ロシア・ウクライナ・ベラルーシを突っ切るように見えますが、中国および”スタン”がつく諸国上空を通過しし、ギリシャ等のヨーロッパ南部を通るルートでした。
所感
キャセイは何回か利用したことがあり、また利用したいと思っていました。今回も期待を裏切らなかったです。キャセイの関係者が読んでるとは思いませんが、ありがとうございますm(_ _)m
今回個人的に見たい映画があまりなかったので寝る努力ばかりしてました。が、気になっていた香港映画2本を見れたのが良かった。事前にフライトエンターテイメントを確認できるので、次キャセイに乗る時は面白そうな香港映画のWikiを読んで、見たいものをリストアップして望みたい。私、香港映画好きなんですよ!
あと、今までの経験上、ヨーロッパ系航空会社は機内食の多くがどうしてもチーズありきになっちゃうので、キャセイの洋食・中華と2パターンはあるのが非常にありがたい。次の利用時も機内食を期待しちゃうよね。
マンチェスター・香港間のフライトの時間が寝れたら最強だと思うのです。起きたらアジアあるいはヨーロッパで、時差ボケが無しあるいは軽めで済みます。
次実費で日本に帰るときはキャセイかな?もしくは十分なマイル貯まったら、BAかJALで直通便かな…
この記事で今年2025年の一時帰国関連は終了、出し切りました。数週間にわたって、お付き合いありがとうございました。当分の間は日常・家リフォーム関係が続く予定です。
今回の一時帰国を始め、一時帰国関連記事はこちら!
Leave a Reply