香港・マカオに寄り道 (2)

香港旅行2日目はマカオ日帰り訪問です。私にとって初マカオです。

マカオに向かう

宿泊先からまっすぐ上環フェリーターミナルへ向かいました。始発のフェリー(7:30)に乗りました。チケットはあらかじめ予約済みなので、印刷した予約表を片手にカウンターへ。

TurboJet – Ticket Office

チケットを受け取った後にイミグレーションと税関を通過します。乗船ゲート付近の待合エリアで指示があるまで待機。

なお、2025年9月現在、マカオ政府観光局が『マカオへ行こう(Fly you to Macao)』というキャンペーンをやっており、香港→マカオ片道交通費無料になります。香港にくる観光客がマカオに足を伸ばしてくれることを狙ったものらしいです。

無料チケットの提供枠には限りがあり、なくなり次第終了するとのこと。なので、マカオに行くことを決めて、無料チケットを狙う場合は早めに予約が◯。

詳細は公式ページ並びに無料チケットの対象交通機関をご確認ください。

私は面倒だったので公式ページと対象交通機関を確認後、KKDayから代理予約しました。

乗船・フェリーの様子

座席指定されるので、指定された席に座ります。

イギリス・アイルランド間高速船でグロッキーになったことがある私は、高速船並びにフェリーに乗るのがいつも怖いのですが…

今回は一瞬強い揺れがあり、船酔いするかもと思いましたが、それ以外は穏やかだったため問題はありませんでした。

Inside the ferry

複数の友人たちはマカオ・香港間のフェリーでひどい船酔いになったそうなので、要可能性が少しでもある場合はバス・鉄道での移動も検討する意味はありそうです。

the ferry

街歩き

船酔いによる吐き戻し対策に何も食べてない&一番早いフェリーだったので、市街地に着いた時には腹ペコ。

でしたが、更に暑くなる前に回れるとこ回ってきました。

Grand Lisboa Macau

シャンパンカラーのホテルや有名な『ホテル・リスボア』を写真だけ撮って、歩き続けます。ギャンブルしないので、それ以上の興味は湧かないよねー。

正直カジノで有名とはいえ、あからさまなシャンパンカラーな建物はなんか下品に思っちゃったよね・・・

世界遺産巡り

中国文化と西洋文化が融合した『マカオ歴史地区』として集合遺産として2005年に登録されました。聖ポール天主堂跡やセナド広場など20以上の歴史的建造物と広場が含まれています。

真夏だというのに、私は徒歩で巡ってきました。巡ってきた世界遺産の一部写真は次のとおり。

Ruins of Saint Paul’s

どこも人だらけだったので、全ての建造物の中に入ってじっくり見ることは非常に難しかったです。中の見学は次の機会に再度チャレンジしたいかな。

Brunch: Macanese Cuisine

さんざん歩いた後、マカオ料理を食べに『Restaurante Solmar』へ (グーグルマップ等にはポルトガル料理って記載されてるけど、マカオ料理の方が適切だと思うのだけどいかがでしょう?)

1961年からある老舗店で、値段はちょっと高め。学生さんや貧乏旅行には向かない。あと、私はおひとりさま上級者なので気にしなかったけど、食器やナプキンが綺麗にセットされてるなど、あんまり一人で入るようなお店ではなく、カップルやファミリー向けかと思う。

注文したのはマカオ名物のアフリカン・チキンと、バカリャウ(干し鱈)のコロッケです。

Spicy African chicken & Bolinhos de bacalhau

え、この量を一人で食べたのかって?しっかり食べ切りましたよ。というのも、チキンは3分の1ぐらいは骨なので、並の食欲もとい空腹具合であれば、食べ切れるかと思います。

味は美味しかったけど、値段相応かは正直わかんないかな。サービスのパンもいただいたのですが、このアフリカンチキンのタレをつけると2度美味しい感じ。

口コミで散々書かれてるほど、店員さんの対応は悪くなかったと思います。オーナーなのか、おじ様ウェーターさんにはかなり優しく英語で対応してもらいました。

(続)街歩き

媽閣廟

マカオ最古の寺院で、こちらも先ほどの『マカオ歴史地区』の一部として世界遺産登録されてます。マカオの名前の由来とも言われてるそうな。

A-Ma Temple

ここでは航海の女神を祀っていて、中国南方や台湾、東南アジアでも信仰されているそう。

澳門輕軌 / Macao Light Rapid Transit

マカオ唯一の鉄道で、いわゆるモノレール的なものです。

ウィキペディアを見ていただくとお分かりになると思うのですが、主要な観光地と空港およびフェリーポートをつなぐものではありません(2025年9月現在)。観光地間の移動はバスかタクシーになります。

じゃあ、なんで乗ったかと言いますと…バスに乗るのが好きでない私にとって、媽閣廟からタイパ島に行く唯一の手段だったから。

Ticket token

乗車時にマカオパス(後述)を持ってなかったので、切符の代わりであるトークンを購入。自動販売機はもちろん、駅員さんからトークンを購入する際も香港ドルが使えません。自動販売機はクレジット不可でマカオの通貨であるパタカオンリー。ザ・不便。

電車はこんな感じ。2019年に開業したのもあり、かなり新しい。

Macao Light Rapid Transit

電車に揺られて、排角駅(はいかく・パイコック)へ。ここがギラギラなホテルやカジノの最寄駅のようです。

ヨーロッパ・イギリス住みとして冷やかしに、ザ・ロンドナーやザ・ベネチアンをちらっと見に行きましたが、特に述べることはありません笑

Snack: Pastéis de Nata

散々冷やかしにコタイ・ストリップを歩いた後、苦手なバスに乗って旧市街に戻りました。香港に戻る前にどうしてもポルトガル式エッグタルトを食べたかったんですね。

行ったのはポルトガルに複数店舗を構える『Manteigaria』。一昔前のポルトガル旅行で、リスボンのとある店舗に行ったのが記憶に新しい。カスタードのたまごが濃厚なんですよ!

pastéis de nata

特製ドリンクとセットでいただきました。またエッグタルト食べたいなあ・・・

その他: マカオパスについて

マカオパスというのは日本のSuica・Pasmo、香港でいうオクトパスカードです。マカオパスはバスや先述のマカオLRTの乗車時、コンビニなどでの買い物に使えます。公共交通機関で使うと運賃が割引になります。チャージはコンビニなどでできます。

Macau Pass / mCard

ただ、入手が難しいことがあるようです。。。実際私は入手に苦労し、日帰り旅終盤でマカオパスを入手しました。ほぼ意味ない。

複数の駅員さんから聞いても情報が錯綜しているレベルのようではあるものの、マカオLRTのチケット自動販売機や駅員から購入することができないようです。公共交通機関で使えるものなのに駅で売ってないというのが謎。

なので、街中のコンビニでレジの方に訊くか、一部のバスターミナルにあるマカオパスの自動販売機に在庫があるかを願うしかないようです。(マカオパスのカスタマーセンターがありますが、主要観光エリアから外れており、アクセスはあまり良くないです。)

マカオパスは130パタカで購入できます。内訳は30パタカがカード代で100パタカがチャージです。オクトパスと同様に3年間未使用だとロックがかかるそうで、解除にはカスタマーセンターに行くしかないそう。

次香港・マカオに行くときはいつになるかわからないけど、カードのロック解除にカスタマーセンターに行くハメになりそうです。それまでにさらに利便性が上がってるといいな・・・

香港に戻る

香港に戻るフェリーが19時発だったので、確実に間に合うようにフェリーポートに向かいました。その日の最終フェリーではなかったものの、かなり混み合ってました。

あと、これは自分に対しての備忘録でもあるのですが、フェリーポートで食べる場所やお土産を買う場所はほぼないと言って過言ではないので、ぎりぎりにショッピングをしようとかは考えないほうが良いでしょう。

一日中歩き回っていたので、フェリー乗船後知らない間に寝落ち・香港到着間近になってました。

コンビニで軽食を買って、ホテルに戻り・爆睡しました。

次回に続く!


過去のトランジット旅行・一時帰国に関する記事はこちら。

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