トランジット中に観光 in トルコ

現在、ターキッシュエアラインズでは乗り継ぎ時間が6~24 時間の乗り継ぎがある国際線利用者には無料のイスタンブール観光ツアーを提供しており、乗り継ぎ時間が 20 時間以上の利用者は、イスタンブールの Stopover プログラムの範囲内で無料滞在できるサービスを行なっています。

※厳密には目的地へ向かう途中の乗り継ぎ地に24時間以上滞在することを「ストップオーバー」といい、到着してから24時間以内に乗り継ぎ地を離れ目的地に行く場合は「トランジット」とのことです。本記事は航空会社のプログラム名が「ストップオーバー」なので「ストップオーバー」で説明します。

夫家族を連れてトルコ経由で日本に行くということで、せっかくなので寄り道をすることに。

私たちは到着時間・日本に向かう乗り継ぎ便の都合で、ツアーではなくStopoverプログラムを利用しました。

イスタンブール空港から中心部へ

遅延におけるホテル手配や無料観光ツアーではないので、自力で中心部に行く必要があります。

メトロや空港バス(Havaist)でも行けるようですが、私たちはUberを使いました。

というのも、メトロを使って中心部に行くのは乗り換え必須だし、片道4人分の空港バス(Havaist)を払い停留所から徒歩・メトロより、タクシー1台をハイヤーした方がコスパがいいことがわかったからです。※ 参考までにですが、私たちが利用した時のUberコストは1,153.56 トルコ・リラ (約25.78ポンド/約4,948円)でした。

1~2人であれば、もちろん空港バスの方がお得です。検索するといろんな方が記事を書かれているので、滞在場所やプランを考えて検討するのがおすすめです。

余談ですが、私は行く先々でUber・タクシーを使ったことがありますが、イスタンブールのタクシーはロシア・ウラジオストックの次に命の危機を感じ、一番商売っけを感じました(爆)

高速運転中に携帯で音声入力をして翻訳した文章を見せてきて、いろんなところを案内しようとしたり(それがあまりにも多くて常によそ見運転)、ドライバーがというよりは全体的に運転のマナーが悪いように感じました。方向指示器出さずに割り込んできた車がぶつかりそうになった時は、変な声出ました。正直、助手席にいた私は日本に着く前に死ぬかもしれんと思った。

プラス、「翌日空港に戻る時は僕を使ってくれ」とものすごいアピールされました。しつこくWhatsappを交換して直接連絡をくれと言われ、最終的にその場をやり過ごすために交換して、のらりくらりかわしてブロックしました。。。イギリス人3人と日本人1人の私たちはそういった文化に慣れてないので、閉口しました。

散々言っておいてなんですが、こういう人ばかりではないと思います。

Grand Yavuz Hotel

イスタンブールのStopoverプログラムの提携ホテルの中で中心部かつ観光地に近い、このホテルを予約しました。

Entrance

部屋は気持ち狭めではありますが、そもそも24時間以内の滞在だし、預け荷物はスルーチェックインしたので、私たちには問題なし。

Bedroom

バスルームはこんな感じ。1泊だけでただなんで文句つけようがないです(笑)

Bathroom

朝ごはんはこのストップオーバーホテルプランに含まれてました。

ただ種類がたくさんあるわけではないし、コンチネンタルブレックファストというか冷たいおかず中心なので朝ごはんはしっかり食べたい方は期待しない方がよいと思います。

イスタンブール市内散策

ホテルチェックイン後から寝るまで

本当であればイスタンブール市内に入り次第、モスク見学できればと思っていたのですが、しれっと理由も言われず遅延しましてね (ターキッシュは遅延ぎみって知ってたけども)

市内に到着したのは結局20時近くなので、夕飯を探しながらの街ブラに変更。

A mosque near the hotel

有名なブルーモスクやアヤソフィアがライトアップされてるのを横目に、「明日、中見学できたらな」と思いながら、繁華街をぐるぐる。

ただ、どこ行っても観光客ターゲットの客引きに会い、1つのレストランに対して3~5分足止めを食らいまともに歩けない。目があったら最後永遠に話してきました。

閉口を通り越して、尊敬に値するほど商売っけが凄い。まあ、うんざりしたのは否定できない。

この時にはかなり遅い時間になってたので、話した客引きのなかで一番押しが弱く、誠実な感じがしたレストランに行きました。

夫といとこは食中毒のリスクを考え、さんざん肉料理をしぶってたのに、鶏肉だかラムのケバブを頼み、私とおばさんは野菜のケバブを注文。

これが美味しかった。寝るまでに時間があまりなかったのもあり、野菜選んだのは大正解だったと思う。

Turkish Tea

食後はターキッシュティーをいただきました。紅茶より軽く爽やかな味わいでした。

起きてから空港移動まで

起きて朝ごはんを食べ、海辺が見たいなということで海岸沿いまで散策。

Coastline

海岸沿いまで歩いた後、見たいと思っていたアヤソフィアとブルーモスクがあるエリアへ。

金曜日はイスラム教の重要な日で集団礼拝があるのでそもそも難しいとは思っていましたが、訪問当時至るとことに多くの武装した警察がおりまして、アヤソフィアとブルーモスクは閉鎖されていました。雰囲気も結構緊張感がありました。

イスタンブールはテロの警戒などのいろんな理由でそもそも警察がたくさん配備されているのは噂程度で聞いていたのですが、今回の訪問中にかなりの数の武装した警察がいた理由は不明です。私と夫の憶測だと、ハマースの最高指導者の暗殺があった直後だからじゃないかなと踏んでいます。知らんけど。

中の見学はできませんでしたが、記念に写真をいくつか撮りました。

ブルーモスクも同じように少し記念撮影。

The Blue Mosque / Sultan Ahmet Camii

なんかメンテナンスもしてるように見受けられます。

アヤソフィア及びブルーモスクの見学ができなかったので、代わりにと言っちゃなんですが、近くにあったスルタンアフメット1世廟へ。スルタンは国王、絶対的君主を意味するアラビア語で、つまり国王の墓です。

国王だけでなく、王の家族も一緒に眠っています。

Sultan Ahmet Tomb

天井も高く、煌びやかです。キリスト教の霊廟・教会とは違う荘厳さを感じました。

アヤソフィア・ブルーモスクがあるスルタンアフメット広場(Sultanahmet Square)を一通りぐるっとしてから、行ってみたかったグランドバザールへ。

Grand Bazaar

入り口はいくつかあって、写真のはただの一つに過ぎません。

観光客向けのものはもちろん、スパイスや「何に使うんだろ・・・?」としか思えない謎の品物もあります。なんでもござれな感じでした。

結構こちらも商売っけが凄いです。特にアラブ系はぐいぐいです。このストップオーバー中にこの商売っけに何回面食らったかわかりません。

ごくごく一部のお店は値段タグが貼ってあって値段交渉受付しないタイプでした。値段交渉が苦手な人はこの数少ない値札付きのお店を探すのが○。

ぐいぐいに疲れ切った後(笑)、グランドバザールの中にあるコーヒー屋さんで休憩。

イギリス人ご一向が試したかったターキッシュコーヒーを注文。私はコーヒー飲めないので、ターキッシュティー。

Turkish Coffee

ターキッシュコーヒーは結構苦味・風味が強く、カップの底はコーヒーの粉がかなり沈澱しており完全に空にするのは無理らしいです。飲んだ後、カフェインで目がパッチリだったそうです。つまり、日本行きフライトに乗る前に飲むものではないと思います。

散策・コーヒーブレイク後、日本行きフライト前にシャワーを浴びたり荷物を詰め直すために、一度ホテルに戻りました (なので、散策前にチェックアウトはしてないです)

Stopoverプログラムの予約の仕方

私のこの駆け足な約24時間のトランジット観光記録を読んで、ちょっと気になった方は観光ツアーとStopoverプログラムの併用はできないなどの制約や利用条件がありますので、気になった方は予約前にぜひターキッシュエアラインズのWebページを熟読した上でご利用くださいね。参考までに予約の仕方も紹介しておきます。

まず、条件に合うフライトを予約します。乗り継ぎ時間が 20 時間以上あることと、「STOPOVER」のロゴがあるのを確認してくださいね。

航空券予約完了後、Stopoverのページ上部で搭乗券番号・予約番号(PNR)と搭乗者の姓を入力して画面の指示に従うか、Stopoverのページ半ばぐらいにある連絡先欄を見てメールを送るという2種類の方法で予約をすることができます。

ページ上部の画面に従ってホテルの予約するのが簡単で早いです。かつ予約する前に気になるホテルのロケーションやレビューを確認できるのがいいと思います。

ただ、自動予約・バウチャー自動発行のため、まれにチェックイン時間・チェックアウト時間が予約したフライトの時間と合わない(チェックアウト時間が乗り継ぎのフライトのかなり前とか)ことがあるようです。

なので、ホテルバウチャーは届いたらすぐ確認必須です。

所感

元々行きたかったところの見学はしっかりできなかったものの、トルコの雰囲気を感じることができたのと長いフライトの前に一度ベッドで寝れたのがよかったです。

私たちはイスタンブールで運行予定上約23時間ありましたが、飛行機の遅延と空港⇄市内間の移動で実質19時間程度しかなかったです。なので、同じような形で今後ストップオーバーをするかはスケジュールと体力次第だなと思いました。


今回の一時帰国に関するものはこちら!

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