夫家族を連れた一時帰国: 関西編

広島から新幹線で移動し、京都を観光の拠点に滞在しました。

新幹線: 広島→京都

夫にとっては3回目の新幹線(前回は東北新幹線と上越新幹線)ですが、おばさんといとこにとっては初めての新幹線。

私の中では売り子さんからあの固いアイスクリームだったりお弁当を買いたかった訳ですが、いつの間にか車内販売をしなくなったんですね。大変残念。なので、広島駅の駅ビル内で駅弁を購入し、乗車。買ったお弁当は写真の『博多名物 かしわめし』とパッケージに蒸気機関車が描かれた『SLやまぐち弁当』。

『博多名物 かしわめし』package

私は美味しく『かしわめし』を完食した訳でしたが、パッケージ買いした『SLやまぐち弁当』は夫にはちょっと挑戦的な弁当の中身だったらしく、さらしくじら・ふくめし・日本酒ゼリーを食べ切ることができませんでした。独特の味・食感だもんな・・・選んだ私が悪かった。反省。

『博多名物 かしわめし』

新幹線の途中駅の停車時間って非常に短いので、時間以内にあの大きいキャリーバッグを持って全員乗れるか、誰か取り残されないかが怖かったです。私が取り残される分には良いですけど、非常にヒヤヒヤしました。そして、このヒヤヒヤは後に現実の物となります。。。。

京都鉄道博物館

京都に到着後、京都駅付近にあるお世話になるホテルのゲストセンターへ。そこで大きい荷物預けて、近場を観光しに出ました。

行ったのは夫ご希望の『京都鉄道博物館』。過去の日本滞在中、大宮にある鉄道博物館に2回行っていて、京都のも絶対行きたいともうしておりました。そして、訪日4回目にして期待の京都鉄道博物館へ。

Old Station Building
Engine Shed

沢山の機関車はもちろん、新幹線や特急車両が展示されています。夫曰く京都鉄道博物館の注目点は本物の蒸気機関車が牽引する客車に乗車できること! 短い乗車時間ではありましたが、とても楽しかったようです。

Steam Locomotive

Stay SAKURA Kyoto 丹波口

京都鉄道博物館の見学後、ホテルへ。京都滞在中はこちらにお世話になりました。

部屋も綺麗で小さいキッチンもついてるので、お惣菜買ってきたりして簡単にご飯を済ますこともできます。

Bedroom

湯船もついてるので、ゆっくりお風呂にも入れます。

このホテル・部屋タイプで残念に思ったところというか、私たちに合わなかったところがありまして、、、キッチンの高さが低すぎて立膝か体を曲げないと洗い物ができないこと。そりゃ日本では夫(182cm)は背が高い方になると思いますが、平均身長ぐらいの私(163cm)にもちょっと低かったです。

Small Kitchen

あと梅小路京都西駅という駅がこのホテルの最寄り駅なのですが、どこ行くにも京都駅に一回出る必要があり、京都行きの電車は15~20分おきなので、アクセスを気にする人は注意です。ただ京都駅まで徒歩20~30分なので、春・秋とかであれば歩いても良いかと思います。(夏は歩かず、電車に乗ってくださいね)

キッチンありなどの施設状況とコストパフォーマンスを踏まえて、あえてここにしましたが、予算や条件に余裕がある人はあえてここにする必要はないかと思います。

大阪で夜遊び

ホテルでシャワー浴びて荷物を少し片付けた後、大阪へ繰り出しました。到着日に大阪に行った理由としては、それ以外に行く日がなかったというのと日中に大阪でしたいことがあまりなかったから。(府民の方、すみません)

あと、夜の新世界や道頓堀の方がネオン・ライトアップで綺麗な気がしたんですよ。異論は受け付けます。

電車にゆっくり揺られ、新世界へ。

通天閣に向かって歩きながら、写真をパチリ。

夕飯に行ったのは新世界にある『串カツ だるま』。

Deep Fried Skewers Restaurant – Kushikatsu Daruma

基本的な串カツルール(ソースの2度漬けダメとか)を伝え、どて焼きを含んだセットメニューを注文。どて焼きは苦手だったようですが、揚がった肉の串物は大変お気に入りだったようです。みんなが苦手な串は私が食べきりました。

Deep Fried Skewers
Doteyaki

夫たちはメガジョッキの生ビールを発見したので、それも注文。夫曰くメガジョッキは噂で聞いたことあったけど、実際日本で見たことが一回もなかったので幻のものかと思ってたらしい。仕事終わりのサラリーマンってぐらい、ビールでご満悦でした。

新世界から道頓堀へ移動し、ネオンの前で写真撮影。これも訪日外国人向けのガイドブック載ってるらしい。

Dotonbori
Dotonbori Glico Sign

ちょっとぶらっとした後、たこ焼きをおやつに。ひとパック買ってみんなで食べました。

Takoyaki aka octopus balls

大阪の雰囲気を楽しんでいい気分で帰ろうとしたら・・・問題発生。

なんば駅のプラットフォームまで来て、みんなで電車を待ってました。電車がきたので「これ乗るよ」って声かけて、この時全員の返事あり、所在を確認。で、数秒後「みんな乗ったよね」って見回したら、いとこがいないっっ!!!

いとこがいないって気づいた瞬間、おばさんが「探してくる」と電車を飛び降り、私と夫が「待って」って言いかけた時には時すでに遅し。ドアが閉まる。そして、いとこが別の車両から登場。

つまり、おばさんが1人でプラットフォームに取り残されました。

正直、私は「終わった」と思った。

駅が上り下りのプラットフォームしかないシンプルな作りならいいんですけど、とり残されたのはなんば駅。しかも、おばさんは日本で使える携帯あるいは公衆Wi-Fiに繋げる端末を持ってなかったんです。

とりあえず、私たち3人は次の駅で降りなんば駅に戻り、なんば駅でおばさんを探しました。私たちがなんば駅に戻ってからおばさんを10分ぐらいで見つけましたが、大変嫌な汗かきました。

迷子事件でホテルのある京都に戻るのが予定より1時間近く遅れてしまいましたが、無事帰れたのでよかったとします。

ただ、今回の旅行ハプニングはこれだけで終わらなかったのです。。。

京都観光タクシー

京都2日目。広島から京都に移動してきた翌日はみんな疲れてるだろうと踏み、遅めのスタート。

私の京都・歴史の知識は義務教育レベルで止まってるのと、京都の観光名所は点在しているため移動が地味に大変、私が通訳の休憩をしたいという下心で観光タクシーを予約していました。

英語できる観光ガイドドライバーさんに、嵯峨野・嵐山エリアを4時間半(延長発生して5時間半)で案内していただきました。

ホテルから嵯峨野・嵐山エリアまでは30分かかりました。

嵐山 喜重郎

最初に行ったのは早めのランチ。というのも嵐山は観光客だらけでランチはめちゃくちゃ混み合う上に予約ができないお店が大半だからです。

行ったお店は『嵐山 喜重郎』。嵐山の名物は湯豆腐や湯葉なのは重々承知の上ではありますが、いとこは豆腐が好きではないので、お肉か麺類のお店じゃないと難しかったからです。

私は和牛肉まぶし御膳を頼みました。日本旅行中でおそらく一番高価な食事ではありましたが、そのままで食べたり、わさびを入れたりして食べ方を変えることができ、お財布が寒くなりましたが後悔してないです。

神社仏閣の見学

食事を終えた後は天龍寺→嵐山の竹林→龍安寺→金閣寺の順番で、お寺の見学をしました。おばさんの希望だった日本庭園や金閣寺を見ることができました。

Tenryu-ji Temple Garden
Bamboo Forest
Ryoanji Temple Zen Garden
Kinkakuji Temple aka the Golden Pavilion

延長が発生したものの、半日でランチとお寺を含めた観光スポット4ヶ所を巡れ、移動はクーラーが効いた車ということで利用した価値があったと思います。また夫と京都に来るのであればタクシーは使わないかもしれないけど、夫の家族も連れてだったら絶対タクシー手配します。すっごい楽ちんで私はほぼ頭使わないで済み、非常におすすめ。

タクシーでの観光ガイドが終了後はホテルまで送っていただき、ホテルでゆっくり過ごし、あとは夕飯を食べるためだけにちょっと外出したぐらいです。

茶道体験と東山エリア

京都3日目は東山エリア散策とおばさんご希望の茶道体験。

予約した茶道体験はCamellia Tea Ceremonyさんです。予約したスロットには日本人参加者は私のみで、全て英語で進行されました (参加者はカナダからの観光客複数と私の家族であるイギリス人達)。

お茶を点てる一連のデモンストレーションがあって、茶室や茶道の歴史等の説明があって、体験の終わりの方では自分でお茶を点てることができます。

茶道経験者がほぼ行くことはないとは思いますが、もし同行者として行くことがあれば、しょうがない話ではありますが物足りないとは思います(= 初めての人や訪日外国人はちょうど良い難易度かなと)。

私自身は8年ぐらい茶道経験者とはいえ10年近くブランクがあったので、良い稽古になったなと(笑) とにもかくにも、おばさんが喜んでくれて良かった。

この茶道体験ができる施設は、ザ・京都な風景が見える二年坂・三年坂だったり清水寺が近くにあるので、体験前後の観光もしっかり楽しめました。

着物を着て観光を楽しんでる人を見て暑そうだなと思いながら、街並みを見つつ清水寺へ。「清水の舞台から飛び降りる」というフレーズだったり逸話だったりを我が家のイギリス人達に説明して、私の通訳・ガイド業務本格的に再開www

Kiyomizu-dera Temple

この日は気温が38度ということもあり、無理をせず、日差しのピークの時間帯はホテルに戻り、夕飯の時に再度外出する形を取りました。

京都御苑 (京都御所)

京都4日目(最終日)。本当は奈良の大仏を見に行こうかなと思っていましたが、酷暑でみんなの体力がかなり落ちていたので、予定変更し京都でのんびり過ごすことにしました。

午前中に行ったのは京都御苑。敷地内は小石が敷かれてるため石が熱を吸収かつ、白みがかった土がベースなので反射してめちゃくちゃ暑かったです。ただ太陽のお陰で緑が綺麗だったのは否定できません。秋に来たら、紅葉が綺麗なんだと思います。

京都御苑を見学後、京都駅でランチにしました。冷房が効いていない場所でも直射日光が避けられるので体力の温存にピッタリでした。

嵯峨野観光鉄道 – トロッコ列車

京都駅でランチ後は嵯峨野のトロッコ列車へ。観光タクシーを利用した時にドライバーさんがトロッコ列車の説明もしてくれたのを覚えていたようで、うちのイギリス人達は「電車に乗って、ゆっくり風景を見るのも良いじゃないか」と思ったらしいです。

C5698 – Locomotive

電車を待ってる間駅舎内(?)に展示してあった機関車を眺めたり、コーヒー休憩をしました。

トロッコ列車に乗っている間は風を切りながら、外を眺めました。桜の季節だったり、紅葉の季節だったらもっと綺麗なんだろうな・・・トロッコ列車以外でも正直「春だったら」「秋だったら」って何回京都滞在中に口に出したかわかりません。

The scenery

京都滞在中めちゃくちゃ暑くて予定をかなり変更しました。

また、体力を温存するため、ホテルに戻る前のランチやホテルでの日差し避け後の夕飯だったりは京都駅にあるデパート内のレストラン街を多く利用しました。外国人観光客はいますが観光客価格という感じでもなく、コスパが良かったと思います。


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2 responses to “夫家族を連れた一時帰国: 関西編”

  1. 新幹線での車内販売、昨秋にワゴンサービスからモバイルオーダーに切り替わったんですよね。お姉さんの制服もパリッとしていて、楽しみでした。個人的に、一時帰国中のスーツケースは宅配一択だなと思っています。持ち歩く手間と周囲への影響(スペースをとるという意味で)を考慮すると、空港〜ホテルと複数の滞在先の間で先に送るだけなので便利ですよ^^

    1. コメントありがとうございます。今調べたら、このモバイルオーダーってグリーン車のみみたいですね。家族でグリーン車ってことはないので、私たちは今後も乗車前にバタバタと駅で買うことになりそうです^^;
      実は宅配便も考えましたが転々と移動することが多かったのとギリギリまで荷物を手元に置いておきたい同行者がいたので、今回の選択肢としてはなしでした。今回のような一時帰国は今後何回もあることもないので、次回はかなり気軽・身軽だと思います^ ^

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