先日日本に一時帰国した際、ちょっこり香港とマカオに行ってきました。
香港は初めてでないのですが、過去の香港訪問も全部トランジット観光。本当はしっかり腰を据えて泊まりにしたいのですが、イギリスに住んでるとちょっと厳しいよね・・・ってことで、思い切ってしっかり寄り道。
香港でのロングレイオーバー(= キャセイパシフィックを利用した寄り道の方法に関して)は近日別記事を書く予定です。
前香港に来た際は香港に住む友人に色々助けてもらいましたが、今回は事前調査に時間を費やし、やりたい放題しました。
マンチェスターから香港へ到着
まず、前回来た時に入手した、香港のSuica・Pasmo的な交通系ICカード『オクトパスカード(八達通)』を再有効化しに、地下鉄(MTR)のカスタマーセンター(客務中心)窓口へ。

※カードの裏側にもその旨記載されていますが、最後にチャージを行ってから1000日以上経過したものについては一時的に利用停止となる仕様となっています。
最後に香港へ行ったのは2018年なので、7年ぶりにオクトパスカードを使います。手数料はHK$60(2025年9月のレートで約1100円)でした。

手数料が思った以上に高かったので、いっそのこと新しいカード買えば良かったかも。地味に年季が入ってるよね・・・
Courtyard Hong Kong
今回のお宿は『コートヤード香港』。昔の記事を読まれている方はご存知かもしれませんが、2023年にアメリカ横断旅行をした時からマリオットボンヴォイ会員です。
なので、私のホテル予約順位は基本的に以下の通り。
マリオット系列>ヒルトンあるいはIHG系>>ウィンダム系列等の欧米ホテル、日本のホテルチェーンやユースホステル(YHA) >>>>> その他のホテルやB&B。
日本だとそこまで気にしないけど、むかーし海外で小さい無名のホテルに泊まって安全性に疑問を抱いたことがあったので、保険でなるべく名の知れたアクセスの良いホテルに泊まるようにしてます。女の一人旅は安全第一です。
さて、余談が過ぎましたが、チェックインは午後からなので、荷物をとりあえず預けに行きました。
部屋はこんな感じでした。


ちょっと中心部から外れるけど、マカオに日帰りで行くときに便利だな(=マカオ行きフェリーポートが近い)ということで、複数あるマリオット系列のホテルの中でここを選んだのですが、次香港行く時はここにしないと思う。

景色が良くスタッフもフレンドリーだったしホテル自体の問題はなかったのだけど、次はもうちょっと交通の便がいいチムサーチョイあたりに宿を取りたいかな。
九龍寨城公園
ホテルに荷物を預けた後、一目散に九龍半島の公園へ。
目的はただ一つ! 映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』の映画セット展示を見ること。
映画セット展示があることは香港旅行の下調べで知っていたので、天気が安定しているとわかっていた到着日に無理やりねじ込みました。
実は私はこの映画をずっと気になっていて観たかったのですが、イギリスでは観ることができませんでした。なので、香港に向かう飛行機に搭乗してすぐに鑑賞。不覚にも泣き、睡眠時間をカットしてもう一度機内で見ようか迷ったほど。お願いだから寝てくれ アクションあり、人情ありと盛りだくさんなので、見てない方はぜひ。



映画のファンはもちろん楽しめますが、昔の香港ぽさを感じられるので昔の香港に思いを馳せたい(?)方にもおすすめ。今年2025年5月から3年間をめどに展示されるようです。

展示は無料ですが、整理券制で時間制限ありです。私が訪問した時は一つの枠が15分で時間になるとすぐ追い出されます。

これらの写真は朝10時前に撮ったもので、どれだけ人が少ないがお分かりいただけるかと思います。なので、じっくり見たい方は朝が良さげです。
この展示だけでなくこの公園には中華庭園があるので、観光の間に地元の人に混じってちょっと静かに休憩したい方も◯だと思います。

最寄り駅の『宋皇臺(Sung Wong Toi/ソンウォントイ)』から出て、公園が近くなると上の写真のような標識が見えてくるので、迷わないと思います。
(Second) Breakfast: 奶醤多士
携帯電池切れと私自身のエネルギー切れのため、とりあえずK11 Museaのフードコートに。腹ごしらえをしながら、とりあえず食べて涼んでいる間に携帯を充電したかったのです。

コンデンスミルクとピーナッツクリームトースト(奶醤多士)。カロリー爆弾。
香港到着が現地時間6:15でイギリス時間だと夜中、だから機内食は夜食。だから0カロリー(絶対違う)
すっごい美味しいという場所ではないと思います。ただ、一人旅行者的にかなりハードルが低いお店だと思います。前述のオクトパスカードでの支払いができるし、何より涼しいし、長居しても問題なさげ。
問題のトーストは、見たまんま。激甘です。おそらく甘党のイギリス人の口に合いますが、日本人の口に合うかはわかりません。一応私甘党ですが、甘すぎて完食するのに時間がかかりました。甘い甘いと唸りながら、食べ進めました。
ここである必要はないですが、コンデンスミルクとピーナッツバターのトースターは試してみる価値はあるかも。怖いものみたさってやつです。
Avenue of Stars
腹ごしらえを済ませた後、以前の香港訪問時に行けなかった『アベニュー・オブ・スターズ』へ。
ブルース・リー先生の銅像と自撮りしたり、ジャッキー・チェン先生やミシェル・ヨー女史の手形と自分の手を比べてみたりして、時間を過ごしました。
香港映画が大好きな方はきっと楽しめる!
Lunch: 雲呑麺
現在夫が麺を食べないため家で麺類を作ることがないので、香港ではめっちゃ麺を食べたろうと目論んでいました。
なので、香港で最初のちゃんとした食事はワンタン麺にしました。
行ったお店は複数のブロガーさんがおすすめしていた麺屋さん、『麥奀雲吞麵世家(Mak’s Noodle)』です。香港内にいくつか店舗があるそうですが、私が行ったのはセントラルのWellington Streetにある店舗。

行った時間は13時半を過ぎてたのにも関わらず、満席で相席となりました。
注文したのは定番のワンタン麺。写真ではちゃんとワンタンが見えてますが、提供時はワンタンが器の底にあり麺で隠れてました。

どう形容していいのかわからない麺の食感(美味しそうには聞こえないけど、ゴムっぽい弾力?)で、普通の卵麺や中華麺とは違います。
これが病みつきになります。滞在中にもう一回食べに行けば良かったと後悔。
Dinner: 叉燒飯
昼飯を食べた後、一度ホテルに戻りチェックイン。汗かきまくってたのでシャワー浴びたり、荷物の整理して、ちょいと昼寝。イギリス・マンチェスターから細切れの睡眠のみで行動していたので、他人にご迷惑をかける前に休憩。
数時間の休憩後、香港の街へ再度繰り出しました。香港旅行下調べ中に何回も遭遇し、複数のブロガーさんがおすすめしていたチャーシュー丼を食べに!
行ったお店は香港式カフェレストラン・茶餐廳(チャーチャンテーン)である、『竺扶大班燒味(Chukfo Taipan Restaurant)』です。

駅近なのと、キンキラキンですっごいバブリーな見た目をしておりますので、すぐ見つかります。あと、チャーシューがぶら下がってて、美味い店の雰囲気が溢れ出てます。

店員さんが「卵は別料金」とか「これはお肉2種だけど、ご飯も食べる?」など色々訊いてくれたおかげで、満足できる注文が出来ました!
そんな優しさを受け取りながら、お肉2種類選んだにも関わらず・・・どのチャーシューだったか覚えておらず(恥) Google Mapに載せられているメニュー見ても、広東語だからいまひとつ確証が得れません・・・
でも、美味しかったことは覚えてる! 約1000円でお肉たっぷりで食べ応えがありました。次香港行く時も行きたいと思えるお店でした。夫基準ではありますが、欧米人にもウケるかな?
こちらもピーク時になると相席になるようで、私が食べに行った18時半には持ち帰りと店内での飲食共に待ち時間が発生してました。ただ回転は早いようで10分程度で席に着くことができました。
腹ごしらえを済ませた後は真っ直ぐホテルに向かい、明日のマカオ日帰りに備えました。次回の記事に続く!
過去のトランジット旅行・一時帰国に関する記事はこちら。
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