Eurail-ing with Partner (2)の続きです。
今回もEurailは使ってませんが、鉄道に乗ってちょっと郊外まで行ってます。
Amsterdam Central駅から電車で20分ほどの
「Zaanse Schans(ザーンセ・スカンス)」という
古い風車や歴史博物館があるエリアが今回のメーンです。
電車に乗る前に駅を探索。

そして、駅構内で見つける怪しい自動販売機。

購入口の裏が商品を入れる口になっているようです。

Google翻訳と格闘したのち、私たちは「Frikandel(子羊の挽肉?)」を購入。
コンタクトレスも使えるらしいのですが、
外貨手数料がかかるのが嫌で意地でも小銭で支払い。

パートナーとシェアしつつ、美味しくいただきました。
あーでもないこーでもないと言いつつ電車を待つ。


目的地の最寄り駅に到着。
目的地のザーンセ・スカンスが駅名に入っているので、乗り間違いはないかと。

駅から数分歩くと、複数の風車が見えてきます。
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Zaanse Schans


エリア内に入ると記念撮影をしたりして過ごす観光客がたくさんいます。


一部の風車は内部が公開されています。
ザーンセ・スカンス内には有名な木靴の展示もあります。


木靴の展示がある建物の近くには、フォトスポットもあります。
私たちも写真を撮りました。Eurailの公式Instagramにも公開してもらってます。
チーズの展示や販売場もありますので、チーズ好きにもおすすめです。