Posted in 移住前

海外引越: 荷物の送り方

段ボール9箱

日本の実家から荷物を出し、
待ち侘びて約4ヶ月末、
到着しました!!!!!私の全家財!!

実家に荷物少しだけ置こうとしたら、
母に「着物とか茶道具などのあんたの荷物全部持っててくださいねー。」と言われ、
家具以外の私の物ほぼ全部、イギリスに持ってきました・・・

今回は今後の教訓のため&みなさんの参考になればと思い、
海外引越しの荷物の手配方法及び流れをお話しします。


1: 海外引越しの見積もり

出発ひと月前の2020年11月に、
海外引越を扱っている以下大手2社に見積もりをお願いしました。

  • 日本通運さん 
    (参考見積: ¥234,000 内訳: 船便大8個、小2個、
    ヨークシャーへの配達考慮済み)
  • ヤマト運輸さん
    (参考見積: ¥170,000 内訳: 船便、大小各7箱、
    ヨークシャーへの配達のための追加料金含む)

何らかの理由でまた海外引越しするかもしれない
及びコストダウンを踏まえ、自分で梱包及び書類作成をしたかった。

あと、大学時代イギリスから日本への本帰国時に
ヤマトさんの留学宅急便を使ったことがありました。
勝手が既にわかっている。

上記の経緯があり、
地方都市へもセルフパックサービスが使える「ヤマト運輸さん」に
最終的にお願いしました。

この見積をして、数日以内に正式な申し込みをしました。

2: 申し込み後から梱包

申し込みをして、5日以内に
ヤマトさんのロゴが入ったダンボールとプチプチ、及び必要書類が届きました。

渡英までに使わないものを優先的に段ボールに詰めていき、
ギリギリまで使うけどイギリスではすぐ使わないものは後回し。
詰めるたびに荷物リストに個数や価値を記入していきます。

最初、「荷物リストは後で書けば良いか」なんて思ってましたが、
奥の方に詰めたり、フタ閉めたりしたら、
書く時にはすっかりなに詰めたか分からなくなるので、
同時進行で進めました。

一箱の保険限度額が20万円というのもあるので、
計算しながら書くことをおすすめします。

同時に持っていかないものは、
メルカリで売り捌いたり、
リサイクルショップにこまめに持っていきました。

既に退職していたものの、
まあびっくりするほど梱包作業が捗らないwwww

確定申告も自分でやらなきゃいけないし(参照: 海外転居前の確定申告)、
何回もエアライン都合でフライトキャンセルになるし (参照: Back to the UK)
全然予定通りに進まなかったです。

最終的に1ヶ月近く(ぎゅっとしたら2週間ぐらい)ほどかけて、
梱包作業及びToRを含む書類記入をしました。
※ToR: 海外引越しに伴う免税の手続きのことです。
ヤマトさんが送ってくれるマニュアルを参考に記入で大丈夫です。

みなさんには海外移住が決まった段階で
さっさと不用品を処分し始めて
時間にできるだけ余裕を持たせられる方がベターです。

あと、一つアドバイスですが、
「私たくさん荷物送らなきゃいけないから、
念の為箱が多いコースにしとこう!」は辞めておきましょう。
※ヤマトさんのページにも書いてあります。

整理をしてる間に「これ、いらんな」ってなって、
思ったより送ることになる荷物は少ない可能性が高いです。

ヤマトさんは無料でアップグレード(箱の多いコースへ変更)ができますが、
ダウングレード(箱の少ないコースへ変更)は変更料がかかります。

私はレギュラーコースからミニマムコースへ変更することで
無駄に3300円の出費をしてしまいました・・・。

3: 荷物の集荷

荷物の梱包が終わってから、
あるいは確実にいつまでに終わるかの見込みができてから、
オンラインで集荷の依頼をします。

その際に、海外引越しの一部の代金の支払いをすることになります。

集荷時の流れは、普通のヤマトさんの集荷と変わりません。
ドライバーさんが指定の時間に来て、荷物を回収してくれます。

15kg以上の重い箱がある場合は、
声をおかけした方が良いと思います。
ドライバーさんに
「これ、めっちゃ重たいですね。何入ってますか」
って二、三回聞かれました(汗)
※中身は、重量制限以下に抑えた大量の本

4: 荷物の集荷後

ヤマトのセンターに到着すると、
フライトスケジュールによって異なる
必要書類の指示がメールで送られてきます。

状況によってはイギリス入国後でないと
送れない書類もあります。

私は入国時(2020年12月21日)に
国内線への乗り継ぎで時間があったので
その間に必要書類を全部携帯でスキャンして送りました。

ToR申請、および、
全て書類が揃うと税関審査をヤマトさんの方で代行してもらえます。

審査が通ると、発送手配へ進みます。

5: 受け取りまで

2021年1月半ばに、
税関手続きが終わったお知らせと入港見込み日(3/1ごろ)の連絡をもらいました。

その後、ひたすら待つ。
スエズ運河で立ち往生のニュースがあって、
「もしかして・・・スエズで止まってる???」という気持ちになる。

2021年3月終わりに、
ヤマトさんのイギリス国内倉庫に到着する見込み日の連絡がありました。
見込み日と一緒に、いつから配達可能かも知らされます。

私が住むエリアはヤマトさんの直接配達エリアではないので、
委託の配達会社が届けてくれました。

本来は、ヤマトさんが前もって配達時間をお知らせしてくれる予定でしたが、
時間の連絡が来る前に、配達のおっちゃんが現れて
「ザ・イギリスクオリティー」という感じです・・・

あと、「チャイニーズは分からんのだ」とひとしきり言われ、
(受け取りの日に偶然居た夫は、苦笑い・・)
チャイニーズと区別つかないのはいつものことだが、
「自分の会社がどこの国の会社から
仕事を貰ってんのかぐらいは分かっときなさいよ」とは心の中で思いました。

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まとめ

流れとしては、以下の通りです。

  1. 2020/11/20 見積
  2. 2020/11/24 正式申し込み
  3. 2020/11/30 資材到着
  4. 2020/12/16 荷物集荷
  5. 2020/12/18 国内の倉庫着
  6. 2020/12/21 必要書類送付
  7. 2020/12/22 税関手続き開始
  8. 2021/01/14 税関手続き完了、入港見込みの連絡
  9. 2021/03/31 英国の倉庫到着見込み日程の連絡
  10. 2021/04/16 荷物配達完了

コロナや遅延により、予定より一ヶ月遅れての到着でしたが、
申し込み時に遅延することは何となく予想していましたし、
急ぎの荷物は一切入れてなかったので、特に問題はありませんでした。

もし海外引越しをする機会があれば、
またヤマトさんにお願いしようかなと思います。

日本人の大半がロンドン及びロンドン近郊に住むので、
あまり問題にならないと思いますが、
地方住みだと追加料金がかかるのが気持ち的に曲者で、
必需品以外は処分がいいのかもとも少し思ったりします・・・
しょうがないのはわかるんですけど、損した気持ちになりません?
(参考: コースより変動有りで、使用したコースでは約5万円。)

最終的には、ヤマトさんにはトータルで14万ほど払ったことになります。
(コースの変更料+ミニマムコース+地方配達における追加料金)

また、訳あって、ヤマトさん以外にもEMSなどで送ったりしてるので、
トータルで荷物移動にかかったのは15万円ぐらいですかね?

参考になれば、幸いです。

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