家を買ってから3ヶ月、住み始めて2ヶ月とちょっと経ちました。
英語ではMaster BedroomあるいはPrimary Bedroomと呼ばれる主寝室(夫婦の寝室、住戸の洋室の中で最も広い部屋)の内装リフォームがやっと完了しました。
クリスマス休暇中に作業を進めるつもりだったのですが、いろいろ道具が揃わず、作業開始できたのが結局2月の半ばに・・・
まず、こちらが購入直後の主寝室の状態です。

独特な壁紙と元の家主が残した絵画が時代を感じさせます。
内見時点で「この家を買うことになったら、すぐ壁紙を剥がしたる」と夫と2人で心に誓っておりました。

全ての壁紙が暗めの色ということで、ただでさえ外がどよんとしているのに部屋もどよんと暗っぽいです。カーテンや絵画で隠れててわかりませんが、既に壁紙が剥がれかかっております。
壁紙を剥がす
作業スタート前は主寝室は荷物置きになっていたので、とりあえず全部荷物を別の寝室に移動。
先述の通り、壁紙一部は剥がれかかっていたので、それは素手で引っ張り剥がしました。
その後は、借りた壁紙スチーマー(壁紙を蒸して剥がしやすくする機械)を中心にスクレイパーやカッターを使って剥がしました。

写真を見ていただけるとわかるんですが、黒の壁紙の下にピンクのキラキラした綿アメみたいな壁紙を発見。前の家主は壁紙の上に壁紙を貼ったようで、その前の家主も壁紙の壁紙を貼っていたようで、重なった壁紙3枚を頑張って蒸すことに・・・
使用した壁紙スチーマーは安全のため90分しか連続で使用できないため、小休止を挟みながら、4時間程度で一面完了。コーティングされた石膏ボードに到達。壁紙3枚剥がしだったので、確実に通常より時間かかってるとみた。

壁紙を蒸して剥がした時に石膏ボードのコーティングに傷だったり禿げてしまった部分もあったので、補修用のパテで埋めました。
残りの面にこの作業を繰り返した訳です。
ただ、この作業中に思わぬことが発覚。
前の家主がドリルとネジを使って、壁からタンスを一切動かせないようにしたことがわかり、タンスを壊さないとタンスの裏の壁紙剥がし及び塗装ができない!!! その上、空気の通り道がないのでカビ発生のリスクが高い!!
ただこの部屋の収納はそのタンスだけなので、壊すと収納を全て失うことになるので、今回は角のタンスだけネジを外し一部無理くり外し、見える部分だけ壁紙をとり・塗装することに至りました。
そのため、壁紙剥がし及び修繕(タンスの取り外し作業&乾燥時間含み)トータルで4日かかりました。
壁の塗装
壁の色は光を取り込みやすくかつ、黒カビが発生した際に気づきやすくする為、オフホワイトとマンハッタングレーにしました。前住んでいた賃貸のリビングとキッチンがこの色の組み合わせを使っていて、気に入っていたというのもあります。

白とパステルっぽいグレーということもあり、色ムラが他の色より目立ちやすいのもあって、2回重ね塗りが一般的なようですが、乾燥させて様子を見ながら2~3回塗装を繰り返しました。
全体が塗り終わった後、廻り縁・巾木を艶感のある白(グロス)で塗装。すぐパリッと発色するので一回塗り。
この作業は乾燥作業含めて3日間でした。
塗装完了後
塗装完了して乾燥・空気の入れ替えをし、荷物を入れて完成! やっとメインのベッドルームで寝れるようになりました。

近い内に暖房システム及びボイラーの入れ替えが必要になるし、このタンスはカビのリスクが高いから数年以内に取り壊すけど、入れ替えとタンスの取り壊しを待っていたらいつまで経ってもマスタールームを使えません。
なので、タンスとラジエーター(温水を利用した暖房)の完全取り外しせず、見える範囲だけ壁紙を剥がし、塗装をするというかなり妥協をした訳です。


暗っぽい壁紙から白っぽくなったので少し明るくなりました。これから、寝室2つとリビング、元ダイニングの現パントリーとまだまだ塗装をしなければいけないですが、収集用ゴミ箱にスペースがないので数週間DIYはお休み。
その間にガーデニングをしなければ、かな・・・?DIY初心者のリフォーム・リノベ奮闘は続きます。
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