ネズミ取り~ 害獣駆除 ~ (2)

悲しいかな、我が家にてネズミとの攻防第2回戦が始まったので、一部始終をお伝えします。

みなさんのおうちではこんなことは起きていないかと思いますが、お付き合いください。

過去の戦い: ネズミ取り~ 害獣駆除 ~ (1)

きっかけ

涼しくなってきた頃、夜中に定期的にかつランダムにカサカサ、ごそごそ、ガタガタッ(?)と物音聞こえるようになりました。

音が聞こえる場所はいつも限られており、構造上、隣のうちBと我が家を隔てる壁からでした。

この前の戦いの場であるキッチンとは隣接しておらず、その際に発覚した「キッチン下の素人リフォームで出来た穴からの再侵入」ではなさそう。

今回のネズミ駆除方法

今回は物音がするのが壁および屋根裏ということと、今年2回目の攻防のため、複数回におよんで確認・対策をとりました。

11月1日

音が連日聞こえる、幻聴じゃないことが確定してから、夫が屋根裏に。

すぐに何者か(=ネズミ)が侵入した痕跡を見つけたようです。

まず、屋根裏で痕跡を見つけた同じ日に、エサやネズミの巣になりそうな古い段ボールを出来るだけ処分。

そして、私は屋根裏に保存していた着物類やプラスチックの箱に入れていない私物を安全のため仕事部屋へ移動。

かつ、キッチンの戸棚に入れてない食べ物を無理くり戸棚へ収納。

この段階でネズミの出入り・痕跡が増えるかを検証。

11月2日

夫が再度屋根裏へ。

やはり痕跡が増えているし、夜中にゴソゴソ聞こえる。

11月7日

ネズミの侵入経路を確認するために、屋根裏の床と前回ネズミを見たキッチン周りにベビーパウダーを撒く。

※ ネズミが食べないのと、ネズミの足に引っ付きやすいらしい。

11月8日

翌朝、夫がキッチンのシンク周りに撒いたベビーパウダーにネズミの足跡を発見。

素人リフォームの穴はすでに前回埋めてるので、壁をよじ登って、屋根裏やキッチンに通じる全通気口にメタルのメッシュを取り付ける。

11月9日

把握できている穴という穴にメッシュをつける・埋めたにも関わらず、また痕跡が増えてる。素人的には経路がわからない。

夫がネズミ駆除業社に電話し、状況説明・翌日来てもらえるように手配をする。

私はご近所に本件について一筆。

「我が家の屋根裏に齧歯類が出入りしているように見受けられます。つきましては、明日ネズミ駆除業者が来ます。うるさくなってご迷惑をおかけするかもしれません。また、お宅で心当たりはございませんか?急なご連絡でごめんなさい」といった旨の文章をポストに。

11月10日

ネズミ駆除業者に来てもらう。

なぜか我が街にはこういった駆除業者が3社もあり、今回の夫セレクトの業者は基本料金£80で、状況や使う道具により料金が変わるんだとか。コンサルティングと複数箇所に殺鼠剤を置いて、この段階で£120かかりました。

ちなみにお近くにお住まいの方で、Pest Controllerをお探しでしたらお声をかけてください。今回使った業者さん紹介します。

プラス、夫がご近所回り。
「うちにネズミが入ってきてるんだけど、
お宅には来てませんか?屋根裏とか確認してください」と業者の指示のもと、お願い。

11月11日以降

毒を設置してから、今まで以上にカタカタ・カリカリ動く音が・・・

夫曰く「逃げようと動き回っているんでは?」とのこと。

11月19日

夫が屋根裏を確認。

屋根裏に設置されている毒全てがかじられていることを確認。キッチンでは特に毒は齧られいませんでした。

なお、死体は見つからず。

面倒なご近所さんが「この件について進捗がないのか」と家に1日に2回も訪ねてくる。

業者からも「進捗があったらこっちから連絡するし、なかったら何も注意事項等はない」と伝えているにも関わらず・・・

ご近所付き合いは大変ですね (白目)

11月下旬

急激に増えた物音が減る。

あくまでゼロではなく、減った。弱ったんか?死んだんか?怖くて屋根裏にはいけてないwww

12月上旬

クリスマスツリーを出すために屋根裏へ

特に死体は見つからず。

12月中旬

ホントは途中経過を見に来てもらう予定でしたが、年末年始になってしまい、私たちの都合がつかない。

プラス、船一隻で使われるような量の水道料を請求されたため、水道局と交渉、過剰請求を証明するため配管屋呼んだりして、コスト的にキツくなり、ネズミは一旦静かになったのでとりあえず保留にする。

ネズミ侵入経路と分析

11月10日のコンサルティングの結果、とりあえずキッチンはマウス、屋根裏はラットという複数の種類がげっ歯類が来ているとのことが分かりました。

ラットとマウスの違いは前回の記事を: ネズミ取り~ 害獣駆除 ~ (1)

業者曰くこれはレアなケースらしく、ラットが家にいる場合はマウスを食べるので、9割柄は共存しないらしいです (全く嬉しくない)

この状況を見るに、出入口は通気孔の可能性があるが、マウスとラットは多分それぞれ別の出入口を確保してるかもと。

また、業者にはネズミが家に入ってくるのは私たちのせいではなく、建築上の問題なのでそこは安心してよいとのことでした。(これも全く安心できない)

近所とヒアリングの結果、我が家の隣人Bの屋根裏に穴を発見。

そして、隣人Aは壁の配管から音がするが、
ネズミを見たりや穴がない(と言い張る)


経過観察によって今後の駆除対策が決まることになったので、悲しいかなまだまだ続きます!

田舎のおばあちゃん家でしかネズミのトラブルを聞いたことなくて、ここイギリスに来て自分で対策練ったり業者を呼んだりすることになるのはホント想定外です。。。

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