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私、ウォーキングブーツを買う。

観光客で初めてイギリスに来てから、
ずっと知り合いには以下を言い続けているのですが
「東京で来ているおしゃれな服はいらない」

「ウォーキングブーツと
ウィンドブレーカーあればいいから」
※ただし、ロンドンは違う。

なのにも関わらず、
最近再渡英して、
やっとウォーキングブーツを買いました。

今回の購入品: Peter Stormのウォーキングブーツ

その時の経験、
選び方を少しお話ししたいと思います。


Go Outdoors

ロックダウンが緩和された以降に
イギリス最大のアウトドアストア「Go Outdoors」へ。

大概のGo Outdoorsは、街のチョイ外れにあって、
見た目は倉庫っぽく、中は簡素な作りになってます。

Go Outdoors, Stanningley
cc-by-sa/2.0 – © Stephen Cravengeograph.org.uk/p/6091470

対応の良し悪しの差はありますが、
店員さんは
アウトドアの知識はとてもありますので、
アドバイスも聞けます。
(靴のフィッティングの時にも聞けますよ)

Go Outdoorsはなにがいいかって、
Discount Cardを入手すると
メーカ希望価格の最大半額セーブできるのと、
会員価格でほとんどの商品が購入できます。

今回買った私のブーツは
確かメーカ希望価格は£99か100ぐらいでしたが、
会員価格で£70ぐらいで買いました。(つまり、3割引)

Discount Cardは£5で12ヶ月有効です。
ブーツやウィンドブレーカーをまとめて買う場合や
家族で色々キャンプグッズを買い足す場合などは
Discount Cardの購入、かなりおすすめです。


靴の選び方

Go Outdoorsをはじめ、アウトドアショップに行くと
店員さんがシューフィッティングのお手伝いをしてくれるので
これが一番ベストです。

ただ、私のように店員さんに
どうしても話しかけられるのが嫌な方や
そこまで英語で話すのしんどい方も
いらっしゃると思いますので、
小さい時からウォーキングブーツを
普段履として使っている夫や
友人から教えてもらった選び方のポイントを。

  1. 好みのデザイン
  2. 素材・色 (革なのか、合皮なのか)
    → 手入れのしやすさや汚れの目立ち方が断然違います。
  3. 足首が隠れるかなど、足へのサポート
    → 茂った林を歩くのと岩場を歩くのじゃ、
    足首のサポートの必要性は変わってきます。
    足首まで隠れサポートがしっかりしてるので、
    私はハイカットを選びがちです・・・
  4. 防水機能
    → メーカ・布地によっては
    あまり防水機能がなかったり、弱かったりします。
    イギリスは地面がぬかるんでることや雨が多いので
    防水機能はかなり大事です。
  5. フィット感
    → 試し履きする時にかかとをトントンとして、
    つま先にどれぐらい隙間ができるか確認します。
    坂道を下るときにつま先が当たらないために、
    つま先が動かせる空間が必須です。
    ※ 浮腫んだ時や防寒対策を取りやすさを踏まえて、
    通常のサイズより
    一つ大きいサイズを買って厚い靴下を履いてます。

ウォーキング専用靴の勧め

買い方はわかったけど、
なんでウォーキングブーツ・シューズが必要なのか
今ひとつピンときてないですか?

まず、大体のイギリス人、アウトドア大好き。

私の周りの遊びの誘いが基本的に中・長距離散歩からの
ゴールはパブか、カフェ。
おそらく話せればいいんでしょう。
(散々歩いた後に、ビールをひっかける。
健康なのか不健康なのかわからん)

ロンドンとか大都市はそれ以外のアクティビティがありますが、
地方都市は基本にやることがないからこんな感じかと。

そして、天気や散歩コースが
スニーカー向きでないです。

すぐ雨降るし、

風光明媚なウォーキングコースは
もれなく石ゴロゴロ、ノーアスファルトの土で
雨ならば泥だらけまっしぐらです。

スニーカーなら水と泥で
すぐ履き潰すことになりかねないですし、
足首を捻るなど怪我もしかねないです。


なぜイギリスで買ったか

散々知り合いにウォーキングブーツは必需品だ、
ウィンドブレーカーはないとだめだとか言っている人が
なぜ日本から持ってこなかったか。

言い訳をしますと、
たくさんの種類を見て選びたかったからです。

私の足のサイズ UK 8、日本だと25.5~26.0なんですね。
日本だとよっぽど大きいお店に行くか、
メンズを買うかしないと、あったサイズが見つからない。

だから、イギリスに来てから買おうとしていましたが、
予想はしていたけど、まさかのロックダウン。
住んでいる所が予想以上に市街から離れている。
出来ることといえば、ウォーキング。
→ スニーカーで丘を登る。泥に足を突っ込む。
それはもう地獄です。
日本から持ってきたスニーカーをほぼダメにしてます・・・

悪いことは言わないから、早めに買ってきましょうね。
私みたいにスニーカー2足ほど履き潰さないように・・・


ウィンドブレーカーの勧め

ブーツ買うなら、
ぜひウィンドブレーカー(Waterproof jacket)も買いましょう。

すぐ雨に降られることも考えると、
防風・防水のウィンドブレーカーは持ってると
ウォーキングだけじゃなく、
イギリスのちょっと外出時にも便利です。

私のおすすめは、
アウトドアブランドのTrespassが出している
3 in 1 Jacketsです。

フリースもしくはライトダウンが、
ウィンドブレーカーとセットになってるものです。

ウィンドブレーカーにファスナーでくっつけることで
フリース・ライトダウンがライナーみたいな役割を果たします。

もちろん別々でも着れるので、
ちょっと羽織りたい時や、秋の登山等でも
オールシーズン大丈夫です。はなまるです。

個人的にはダウンより、
フリースとのセットの方が好きです。

Trespassのことを言うと、
タウンユースがバリバリできるような
おしゃれでカラフルなウェアを扱ってるので
Go Outdoorsと同じぐらいおすすめです。

過去のウィンドブレーカーは全てTrespassで買ってますw


いかがでしたでしょうか?

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Posted in Travel - Wales

Snowdonia

本日はスノードニア国立公園一帯について
ご紹介したいと思います。

情報・写真は5年以上古いものが大半ですので、
訪問や観光を予定している場合は
掲載している公式ホームページをご確認ください。


スノードニア国立公園は、ウェールズ最大の自然公園で、
イングランド・ウェールズの最高峰「スノードン(高さ1,085m)」があります。

公園内にある各村でできるアクティビティは様々で、
見ることができるスノードンの景観も異なります。

Llechwedd Slate Caverns

スレフエス スレートキャバーン(Llechwedd Slate Caverns)は、
ブライナイ・フェスティニオグ(Blaenau Ffestiniog)の近くにある観光スポットです。

Tram and the Quarry

トラムに乗って、スレートの鉱山に入っていくことができます。
トラムに乗る際は、下の写真のようなヘルメットを被ります。

Mining Helmet

鉱山へトラムで入山以外には、ジップライン(Zip World Slate Caverns)などがあります。

ジップラインの余談ですが、ベセスダ(Bethesda)という村に
スレート鉱山の山々を通り抜ける別のジップラインができたみたいです。
世界で一番早く、高い位置にあり、長いジップラインらしいです。
興味があれば、以下の動画をどうぞ。

Beddgelert

the statue of Gelert

ベスゲラート(Beddgelert)はスノードニアにある小さな村ですが、
忠犬ハチ公ならぬ、忠犬ゲラートの伝説で有名です。

忠犬ゲラートの話は以下の通りです。

このエリアの王であったLlywelyn the Great(スウェリン王)が
ある日狩から戻ると、
自分の子供がいたはずのゆりかごがひっくり帰っており、
自分の相棒の犬のゲラートの口や床が血まみれになっておりました。

これをみた王は相棒であるゲラートが
自分の後継である子供を襲ったと思い、
剣を抜き犬を殺しました。

犬を刺した時の鳴き声の後、王は子供の鳴き声を聞き、
聞こえてきた場所を確認すると無傷の王子の姿と無惨な狼の死体があったのです。

自分の子供を守ったゲラートを盛大に弔った後は、王は一度も笑わなかったと言います。

その埋葬された場所というのがこの村にあると言われており、下の写真が石碑です。

Gelert’s Grave

Llanberis

スランベリス(Llanberis)は、スノードンの麓にある村で
この国立公園でのアウトドアアクティビティの拠点となっています。

ここでの主要観光スポット(一部)は、次の通りです。

私がここでお勧めしたいのは、主要観光スポットではなく、
ご飯やさん。(飯しか紹介しないブログでごめんな)

Pete’s Eats Cafeというカフェです。
山登り前・後の腹ごしらえに最適。お手頃な値段でお腹いっぱい。
10ポンド出したら、余裕でお釣りがでます。

そして、1パイント(約500ml)の紅茶が飲めます。水分でタプタプになれますwwwww
参考までに実際のお店で購入した1パイントのマグがありましたので、
サイズをご確認下さい。

a bottle of rum and a pint mug
カラフルでおしゃれです。山の麓ということもあり、カフェに宿泊施設が併設されています。

Dinorwig

Dinorwig

ディノーイグ(Dinorwig)は、パダーン湖(Llyn Padarn)の近くにある小さな村です。
先ほど紹介したスランべリスにも近いです。

Dinorwig

何があるかと言われると、この自然と景色!!!!!!

あと、ご飯やさん「Lodge Dinorwig」がお勧めです。

Lodge Dinorwig

ホステルが併設されているカフェです。
ケーキとランチが美味しいです。

Lunch – Wraps and chips

ウォーキングの一休みやスノードン入山前にいかがでしょう。
ポツポツとある民家に紛れているので、見逃し注意です。

Snowdon

Snowdon

スノードンの登山ルートは、ルートにより難易度が大きく変わり
あるルートはエベレストに登るためのトレーニングに使われるようです。

Snowdon

スノードンの登山・観光シーズンは、断然「夏」です。
なんなら、先ほど紹介した通り登山鉄道がありますので、登らなくても頂上行けます。

写真を見ていただいてなんとなく分かっていただけたかなと思いますが、
私の初スノードン登山は雨の中「秋」です。
はっきり言おう、初心者ルートであっても雨の中軽い装備で登るもんではない。
登山後濡れネズミみたいになりましたし、アホほど寒かったです。
(自分の名誉のため言っておきますが、「秋にスノードンに登ろう」は私の提案ではないです。)

装備が足りないけど、
スノードン登ろうとかスノードニアでハイキングしようとか考えておりましたら、
スランべリスであれば、アウトドアショップがありますので
必ず寄って装備の追加を検討してください。

せっかくの旅行で怪我したり、風邪ひいたら大変ですよ。


いかがでしたでしょうか。
スノードン・スノードニアはアウトドアが好きな方には断然お勧めです。

次のウェールズ観光まとめでお会いしましょう!!!

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