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超個人的おすすめ番組(2021 May)

ロックダウンが徐々に緩和されていますが、
私のテレビの見る量は変わりません。

なんなら天気悪くて、増えた気がする・・・

今月見た番組で気に入ったものの所感を書いてます。


Johnny Vegas: Carry on Glamping

  • 放送局: Channel 4
  • ジャンル: ドキュメンタリー・コメディ
  • シーズン数: 1
  • エピソード数: 4

ランカシャーアクセントが特徴的なコメディアン、
ジョニー・ベガスがマネジャーと一緒に
ミニバスを使ったグランピング施設を作る
一部始終を追った番組です。

最初は友人達に話しても相手にされなかったり、
ネットで気に行ったバスを買ったら、
マルタまで取りに行くことになったり、
提携する予定だった土地の話が無くなったり、
それはそれは前途多難な始まりでした。

実際に出来たものは本当に素晴らしいもので、
感動しました。

出来たグランピング施設(https://www.breaksfoldfarmglamping.co.uk/)は、
一時的なプロジェクトではなく、
今も北ヨークシャーにあります。
なお、2021年は予約がいっぱいとのことです。

Remarkable Places to Eat

  • 放送局: BBC
  • ジャンル: ドキュメンタリー・フード
  • シーズン数: 3
  • エピソード数: 9

有名なフランス人シェフ Fred Sirieixが
その土地のゆかりの人(料理人だったり、フードライター等)と一緒に、
美味しい「場所」を巡ります。

断然お気に入りのエピソードは、
今自分が住んでいるところというのもあって、
埋め込み動画にもあるヨークシャー編です。

有名なBetty’sに行って、
名物品の製造工程を見たりとか、
銀食器のメンテナンス係の人に話を聞いたりしています。

「こんなところもあるんだ」
「コロナ禍が明けたら行ってみよう」とか
お出かけ先のインスピレーションをたくさん得ることができました。

Michael Palin In North Korea

  • 放送局: Channel 5
  • ジャンル: ドキュメンタリー
  • シリーズ数: 1
  • エピソード数: 1

モンティパイソンに出演していたマイケル・ペイリンの
旅行ドキュメンタリーの北朝鮮編です。

平壌を始め、北朝鮮各地を巡って
地元の人と交流したり、文化や歴史を知る内容になってます。

日本では拉致とか工作員などで決して良いイメージはありませんが、
ここでは1人のイギリス人の目線で
北朝鮮の様子・生活の一部を見ることができます。

もちろん彼と撮影クルーが自由に撮影できないので、
政府派遣の通訳スタッフがいるので、
内容は北がある程度精査してるはずです。
(そうじゃないと入国ビザも降りないと思われる)

あと「暮らしはどうか」など、
地元の人に色々質問をするんだけど
語り口が優しい。それは本当に聞いてて癒される。

こういう話し方だと、
質問された側も答えやすいなと思いました。
(元ジャーナリズム専攻なので、人の質問の仕方がかなり気になる)

The Psychedelic Drug Trial

  • 放送局: BBC
  • ジャンル: ドキュメンタリー
  • シリーズ数: N/A
  • エピソード数: N/A

クラスA薬物(注) 「マジックマッシュルーム」を
心理サポートの下でうつ病の治療に使えるかという
臨床実験が題材のドキュメンタリーです。

1年間かけてインペリアルカレッジで行われ、
この臨床実験に参加した59人は、
長い間抗うつ剤を使用していました。

詳細はぜひ見ていただきたいのですが、
これによって抗うつ剤以外の治療法の可能性が出てきたわけです。

あ、もちろん違法薬物の使用は法律に反しますし、
現在受けられる治療ではありませんし、
抗うつ剤の使用・中止・増減は医師の判断によるものです。

なぜ私がこれを見たかというと、
まあチャンネル変えてたら偶然見つけたんですけど・・・
友人がうつ病で苦しんでいたということと、
自身も一時期抗うつ剤を使った治療をしていたため
この実験とイギリスでのうつ病の扱いに興味が湧きました。

実際見ても、面白かったです。

(注) 英国の薬物濫用法(Misuse of Drugs Act)で指定された薬物:
有害で中毒性の高いものからクラスA、クラスB、クラスCに分類されます。

RuPaul’s Drag Race Down Under

  • 放送局: BBC
  • ジャンル: リアリティショー
  • シリーズ数: 1
  • エピソード数: 2021年5月現在放送中

2021年3月の超個人的おすすめ番組(2021 Mar)にて、
UK版の「ル・ポールのドラァグ・レース」を紹介しましたが、
こちらは”Down Under”と名のとおり、
ニュージーランド・オーストラリア版となってます。

ローカルネタがままあるので
わからないことがUK版より断然多いのですが、
ル・ポールとミシェル・ビサージュというお馴染みのキャストで
同じように楽しめます。

UK版と違い、優勝者には賞金が与えられます。

まだシリーズが半分ぐらいしか進んでないので、
気になる方はぜひ今からどうぞ!


興味のある方は、ストリーミングで見れますので是非!
イギリス国外の方は、VPNでm (自粛)
そして私と語りましょう。

ではー

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超個人的おすすめ番組(2021 April)

ロックダウンが徐々に緩和されていますが、
相変わらずテレビは私のお友達ですので、
見ている一部の番組をご紹介〜


Snackmasters

  • 放送局: Channel 4
  • ジャンル: ドキュメンタリー
  • シーズン数: 3
  • エピソード数: 10

一流シェフ二組が7日間で
イギリスで有名な「スナック」の完全再現を試みるという
ドキュメンタリーになってます。

最近新しいシリーズが始まり、
私が見たのは「KFC(ケンタッキーフライドチキン)」編。

一流シェフたちは己の舌と経験のみを頼りに
課題のthe Zinger Burgerとオリジナルフライドチキンを作ります。

番組の後半では、KFCの商品製造に関わる人が
どれだけ本物に近いか審査をします。
(結構コテンパンに言われたりします。)

また、番組途中では、製造過程を少し知ることもできて
興味深いです。

食べ物が好きな人には、おすすめです。
あと、自分でスナックの再現をしたいと言う人も参考になるかも!

既にスニッカーズ、シリアルのShreddies、
ドミノピザやキットカットなど
日本人に馴染みのあるブランドをテーマにしてますので、
気軽に見れます。

Hidden / Craith

  • 放送局: BBC / S4C
  • ジャンル: サスペンスドラマ
  • シーズン数: 2
  • エピソード数: 14

北ウェールズを舞台にした、ダークサスペンスです。

若い女性が川で不審な死を遂げるところから話が始まり、
主人公の刑事たちがその女性が
同一地域で起きている複数の行方不明女性の1人ではないかと判断します。

同じように行方不明になった女性について調べるなどし、
事件の関連性を追求するというストーリーになってます。

内容がかなり暗っぽい上に、
若干一部の登場人物が自傷行為を繰り返したり、
ある人はサイコパスっぽいですし、気持ちが沈む時には見れません。

このドラマ2話分1日で見たら、かなり気分が悪くなりました(苦笑)
あと、昼間見た方がいいです。夜見て、若干トラウマになりました。

これだけ言うと、このドラマは暗いだけで、
なぜ見た方がいいのか伝わらないので、
ポジティブなことを。

手付かずになっている自然が多くある北ウェールズで撮影しているため、
映像美が楽しめます。スノードニアの美しさがかなり際立ってます。
(個人的にはロケ地が昔住んでいたところなので、
大学時代を振り返るいい機会になってます。)

また、S4Cというウェールズ語専門放送局が作ったドラマのため、
オリジナルの言語はウェールズ語ですが、
BBCでの放送時はセリフの一部が英語に吹き替えられてます。

俳優陣は知っている限り全員ウェールズ人で、
アクセント的にはスーパーローカル感があります。
なので、ウェールズ語を勉強してる人及び、
ウェールズ人の英語に苦労してる人には、
リスニングの練習に最適です。

Deutschland シリーズ (83 → 86 → 89)

  • 放送局: Channel 4
  • ジャンル: ドラマ
  • シリーズ数: N/A (シリーズ毎に名前が変わります)
  • エピソード数: N/A (シリーズ毎に名前が変わります)

ドイツが東西に分断されていた時代を舞台にした
ブラック青春ドラマです。

東ドイツに住む軍に勤める少年が
ある日ひょんなことから西ドイツにスパイとして送られることから始まります。

実はシーズン3にあたる「Deutschland 89」(ベルリンの壁 崩壊の年が舞台)が、
既に公開されているんですが、
私及び夫はまだシーズン1の「Deutschland 83」をまだ見てる途中です。

なので、あらすじがじっくり書けないです。
自分に対してネタバレもしたくないので、Wikipediaなども見ません。
ごめんなさい。途中までしか見てないけど、面白いですとだけ言っておきます。

まだ見ている途中の言い訳をすると、
セリフがほぼ全編ドイツ語ということで、
私が必死に字幕を追わなければならない。
(= 何かしながらドラマを見れない。)
また、私の冷戦時代の知識が圧倒的に少なすぎるということで、
かなりスローで見進めてます。

イギリスだと、Channel 4の「All 4」で見れますが、
その他地域だとAmazon Primeなどで見れるようです。

Take Me Out

  • 放送局: ITV
  • ジャンル: ゲームショー・デーティング
  • シリーズ数: 11
  • エピソード数: 110

「No Likey No Lighty (意味: 好きじゃないなら、スイッチオフ)」がキャッチフレーズの
シングル男性1人がプレイヤーとなって、
イギリス各地から集まった彼氏のいない女性パネリスト30人から、
デートを行う1人の女性を決めるデーティングゲームショーです。

ルールは至って簡単で、
30人の女性は、男性の登場に始まり、各種紹介映像を見て、
登場する男性と「合わない」と判断した場合、
いつでも手元のボタンを押してテーブルのランプを消すことにより
意志表示を行うことができます。
複数の段階を得て2人の女性までに絞り込んだ後、
男性が質問1つをなげかけ、デートを行う相手を決めます。

2020年2月を最後に放送終了になりました。
(なお、私はITV2で再放送を見ています。)
ただ、この番組をきっかけに結婚したり、
子供ができたカップルが複数いるようです。

番組中に歯が浮くようなキザなセリフを
パネリストの女性たちとシングル男性がお互いに言ってるんですが、
「私とは違う世界にいる人たちや・・・」と思わせられます。
まあ、セリフや言動によっては、ドン引きしてるんですけどね。

「くだらない」からこそ、見てます。

調べていたら、同じような番組が世界各地でもあるようです。
日本でも2009年秋から2010年春の半年のみ、
深夜枠で加藤浩次氏の司会でやっていたようです。
(心なしか、Paddy McGuinnessに雰囲気が似ているような・・・・)

Naked Attraction

  • 放送局: Channel 4
  • ジャンル: ゲームショー・デーティング
  • シリーズ数: 7
  • エピソード数: 40

タイトルから想像できたかもしれませんが
先ほど、紹介したTake Me Outとかなり対照的なデーティングショーです。

本来のデーティングのプロセスでは、
知り合う→デートを重ねる→性的なシチュエーションかと思いますが、
この番組では「知り合う」「デートを重ねる」をすっ飛ばして、
パネルリストの裸を見てデート相手を決めます。

最初に6人の生殖器だけを見せられ、1人を除外する。
そして、他の体のパーツを見せられる度に、候補者の1人を除いていきます。
(なお、候補者が2人まで絞ったあと、自分も裸になって候補者の前に立ちます。)
最後に残った人とデートに出かけるという流れになってます。

あと、フェロモンと胸の大きさなどの性的魅力について、
科学的データの紹介も入ります。

これでわかっていただいたと思いますが、
日本の深夜枠でも絶対に考えられない内容なので、
この記事への動画の埋め込みはやめました。
もし気になった方は、YouTube及びChannel 4の「All 4」でご確認くださいませー。

なぜ私がこれを見るかって、
この人がどういう経緯でこの番組に参加することを
決めたのかを考えるのが実に興味深いと思ってるからです。

この前見たのは、今まで彼女がいたことのない男性が参加して、
番組途中で見た光景に圧倒されて、席を外したりとか。
(私的には23歳なら番組に出て、デートする相手探す必要ある?と思った)
あと、今まで男性と交際してたけど、嫌な思いをたくさんしたから
「次の交際相手は女性がいいわ」という女性。
(この番組である必要はあるのか???という純粋な疑問)

いや、ほんとにいろんな人がいますね・・・


興味のある方は、ストリーミングで見れますので是非!
イギリス国外の方は、VPNでm (自粛)
そして私と語りましょう。

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超個人的おすすめ番組(2021 March)

3月も絶好調にテレビを見てますので、
一部の番組をご紹介〜

現在継続してみているドラマがないので、
今回はリアリティショーとコメディだらけです。


RuPaul’s Drag Race UK

  • 放送局: BBC
  • ジャンル: リアリティショー
  • シーズン数: 2
  • エピソード数: 19

日本のNetflixでも観れる「ル・ポールのドラァグ・レース」のUK版です。

イギリスの「ネクストドラァグクイーンスーパースター」の称号を手にするため、
裁縫、スタンドアップコメディ、演技やダンスなどの課題に挑戦します。

アメリカ版と違い、賞金はなく、
あくまで称号とドラァグレース制作チームと自身の冠番組を作れる権利が与えられます。

本職でドラァグクイーン/パフォーマーをしてるので、
まじで本気度が違います。ほんとにお美しい。

今日3/18に、このシリーズの最終回が放送されますので
待ちきれません!!!!そして、推しのBiminiに優勝して欲しい😍
(推しのBiminiの動画を貼ってますので、ぜひ。)

Gogglebox

  • 放送局: Channel 4
  • ジャンル: リアリティショー
  • シーズン数: 17
  • エピソード数: 249

この「Gogglebox」は、
イギリス各地の家族や友達同士でテレビ番組を見ている時の
リアクションにフォーカスした番組です。

つまり、テレビを見ている人を見るテレビ番組です(笑)

これの何が面白いかって、
自分が見ていた番組を見て、
他の人はどういうリアクションをしてたのかを知れる!

また、イギリス人の会話を掻い摘んで聞くことができるという
英語のリスニングに最適です。(会話の内容は不適切なこと有り)

あと、The Celebrity Googleboxというスピンオフもあり、
芸能人がテレビを見ているときのリアクションにフォーカスしています。

Rylan Clark-Nealとか、Years and YearsのOlly Alexanderが出てると、
必ず見ちゃいますね。(どんだけOllyとRylan好きなん・・・)

The Circle / The Celebrity Circle

  • 放送局: Channel 4
  • ジャンル: リアリティ
  • シリーズ数: 3
  • エピソード数: 46

SNSで話をしていると、
「女の人だと思ってたら、男の人だった騙された!」や
「思ってたんと違う」とかあるじゃないですか。

そういった上辺だけの世界を意図的に作り、
その中で人気度を競うリアリティショーです。

プレーヤーは全員同じマンションに住んでいますが、
絶対顔を会わすことはありません。
全てのコミュニケーションは、The Circleと呼ばれる専用のSNSを通じて行われます。

自分自身としてプレーをする必要はなく、
別の人の写真を使って、誰かになりすましてもいいです。

写真と文字情報だけで、
いかに他のプレーヤーに好かれるかで勝敗が決まります。
(好かれないと、途中でゲームから外されます。)

男の人が自分の彼女の写真を使って、
ゲームに参加したり、
ゲイ男性が異性愛者のふりをしたりだとか、
いつもSNSにあげないスッピンの写真を使ったりなど、カオスです。

人と直接会わないから起きる衝突とか
一度も会ったことのない&リアルかもわからない男性を取り合ったり・・・

人間の汚いところがたくさん見えますが、
賢い人がいたりすると、人との駆け引きが面白いので引き込まれます。
(Season 1の優勝者は、ユニークな子です。)

The Celebrity Circleというスピンオフもあり、
それは芸能人が芸能人になりすますか、自分自身でプレーするかになります。

ただ交友関係が広い芸能人になりすますと、
「いつも私のことそういうふうに呼ばないじゃない」とか
「この番組出てたけどどうだった?」とか言われて
なりすましていることがすぐわかってしまうので、
通常の The Circleとはドキドキ感が違います。

なお、日本では
アメリカ版 The CircleがNetflixで見れるようです。

Taskmaster

  • 放送局: Dave → Channel 4
  • ジャンル: コメディ
  • シリーズ数: 10
  • エピソード数: 85

5人のパネリスト(主にコメディアン)が
タスクマスターから与えられた「タスク」にそれぞれ取り組み、
その出来によってポイントが与えられます。

タスクの内容は、以下の通り。
かなりユニークで、頭を使います。

  • 「四角のエリアから一歩も出ずに、マネキンの服を全て洋服かけにかけよ」
    (もちろん洋服かけは、四角のエリアの外)
  • 「音を出さずに、カクテルを作れ。音を出したら、最初から作り直し」
  • 「ベイクドビーンズでキャンピングカーの周囲を測れ。」

1回目のロックダウンの時は、
YouTubeで視聴者も参加できました。

次のビデオは、視聴者が参加したタスク、
「30時間以内に、バスルームを素敵なナイトアウトの場所に変えよ」です。

タスクの内容を勘違いする人もいれば、
解釈を捻じ曲げる人もいるし、
関係無く笑いに走る人もいたり、見てて面白いです。

「自分だったらどうやるかな」などを考えるのもよき。

今日3/18から、新シリーズが放送されるので楽しみ!
Lee Mackがパネリストの1人なので、期待してます。

Ant & Dec’s Saturday Night Takeaway

  • 放送局: ITV
  • ジャンル: バラエティ
  • シリーズ数: 17
  • エピソード数: 113

イギリスで知名度トップコンビのアント&デックの
視聴者参加型バラエティ番組です。

視聴者が参加するクイズコーナーに始まり、
芸能人がドッキリを仕掛けるコーナー、
パフォーマンスなど、老若男女が楽しめます。

リアリティショーとかではないので、
見逃しても全く痛くも痒くもなく、
家族で見るには気軽に見れるかなと思います。

私は、夕飯を食べながら夫と一緒に見てることが多いです。


タスクマスターとザ・サークルは、
日本の芸能人でやっても面白いと思うんだけどどうだろう?

日本版ドラァグレースはできそうだけど、
地上波だと難しいだろうな・・・
自主規制音ばかりになりそうだしwwwwww

興味のある方は、ストリーミングで見れますので是非!
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