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英国運転免許証への切り替え手続き

重い腰を上げて、免許証の切り替え手続きをしました。

なぜ重い腰を上げなければいけないか。
書類の受取が郵送でできず、
大使館に行かなければいけないから!!!!!

私の住むエリアはヨークシャーでも
感染率が高いエリアではありましたが、
感染率が高いエリアに行かなければならない。
長距離を移動しなければいけない。
とりあえず電車での移動がめんどくさい(これが一番の理由)

という様々な理由があり先延ばしにしておりました。

ロックダウンが緩和されて身動きが取れやすくなったので、
2021年4月に手続き開始しました。
こちら概要と経験談ですので、
最新情報は在英日本大使館ページをご確認ください!


1.「自動車運転免許証抜粋証明書」の申請

日本の免許証を英国運転免許証へ切り替える申請に、
大使館発行の免許証内容を翻訳した証明書が必要になります。
その証明書が「自動車運転免許証抜粋証明書」と言われます。

証明書の申請方法は、
大使館で直接手続きする方法と郵送の2種類あるのですが、
申請と証明書受領で2回もロンドン行くの面倒だし、
お金かかるし、私は郵送で申請しました。

2021年4月20日にやっとこ書いた書類を郵送しました。
日本の免許証とパスポートのコピーが入っているので、
公式ホームページの通り「Special Delivery (£6.85)」で送ってます。

翌日には受け取りましたとのメールがあり、
一番直近の予約可能日時のタイムスロットを予約しました。

※コロナ禍ということもあり
受領で大使館に訪問する場合は予約が必要です。

5月13日に日帰りで大使館に訪問しました。
ヨークシャーから大使館への移動については、
Azuma – 新幹線 in the U.K.をどうぞ。

The Embassy of Japan

パスポートを提示し、証明書代の£15を支払い、
すぐ受け取れました。

大使館ページにも書いてありますが
注意して欲しいのは現金のみでしか支払いできません。
近くにいくつか銀行があるので
ATMから引き出せますが、
前もって準備しておきましょう。

2. DVLAに必要書類を送付し、切り替えを申請。

訪問までの間にかなり時間があったので、
DVLAに送る必要書類を準備しました。

私は通常の申請ではなく、
日本旅券保持者に対する特例措置で申請をしました。
なので、用意をしたのは次の書類です。

  • DVLA申請書D1
  • 当館発行の自動車運転免許証抜粋証明書
  • 有効な日本の運転免許証
  • 手数料分の小切手又はPostal Order
  • 写真1枚
  • 身分証明書 / 英国での滞在許可を証明するもの i.e. BRPの両面コピー

DVLAの申請書は郵便局で受け取らず、
オンラインで申し込みをして取り寄せました。
申し込みから7日後ぐらいで届きました。
(書き損じて、もう一回申請書を送ってもらってますww)

写真は日本の証明写真を使う気満々でしたが、
背景が証明写真の基準に合いませんでした。
なので証明写真ブースを使って撮りました。

日本から証明写真持ってきた方が仕上がりが綺麗、
パスポート無くした時にすぐ使えるので便利ですけど、
基準やサイズが合わない可能性があるので注意です!

余談ですが証明写真使い切れた試しがないので、
何回も撮りたくないんだよなぁ。

あと、Postal Orderは使わず、
私は小切手で申請代£43を払っています。
小切手が使えるのであれば、
Postal Orderの手数料£5程度節約できます。おすすめです。

証明書の発行と同じように、
「Special Delivery (£6.85)」で送りました。

なお、特例措置で申請する場合は、
郵送先もJapan Account Managerと言われる
「日本担当」へ送る必要があります。
通常申請の住所に送らないように!

3. 英国の運転免許証の発行

郵送から10日後、
運転免許証が到着しました。

通常では、3週間ぐらいで届くらしいのですが、
めっちゃ早かったです。

Driving Licence

情報は打ち間違いが多いらしいので、
受け取った時にしっかり確認しておきましょう。

EUフラッグが免許証から消えてしまってちょいと残念。
(Brexit前は、左上のUK部分にEU旗のデザインが入ってました)

4. 日本の運転免許証の返還

現行の法律に伴って、
DVLA及びDVAは切り替え申請時に提出された運転免許証を
申請者に返還していませんが,
DVLA又はDVAに提出された日本の運転免許証は,
可能な限り発行元である日本政府(大使館)に返還されるとのことです。

返還されたら、ここに追記する予定です。

追記: 5th October 2021

9月29日(水)に大使館から「運転免許証返還のご案内」というメールが来ました。

内容はDVLAから免許が返還されたので、
受領を希望する方は返信用封筒と返還希望届を送ってくださいという物です。

翌日9月30日(木)に最寄りの郵便局に行き、指示された書類を送りました。

10月5日(火)には、日本の免許証が手元に戻って来ました。

Twitterを見てると、DVLAはイギリスの免許発行のタイミングで
運転免許証を大使館に戻している訳ではなさそうで、
ある程度免許証が貯まってから戻してそうです。

その他: 特別措置の廃止

本日5/21に在英日本大使館から免許切り替えについてのメールがありました。
以下、内容です。

7月1日以降、日本の運転免許証から英国の運転免許証に切り替える場合、これまで日本国旅券保持者のみに限ってBRPカードのコピーによる代用が可能であった特例措置が廃止となり、運転免許庁(DVLA)に対してBRPカード原本を郵送する必要がありますので、ご注意ください。

日本国旅券保持者のみ利用が可能であった日本担当(Japanese Account Manager)も廃止されることに伴い、申請書送付の際は通常のDVLA申請宛先(DVLA、Swansea SA99 1BT)をご利用いただくこととなります。

在英国日本国大使館 領事班

命やパスポートの次に大事なBRPを郵送ということは、
他人によって紛失される可能性が出てくることになります。
加えて、申請中はイギリス国外に出ることができません。

※免許証発行のタイミングで、BRPが返却されるようです。

ですので、YMSや結婚等で移住して来て、
まだ免許の切り替えをしてない方、
特例措置が廃止される前に切り替えをお勧めします。

詳細は、在英日本大使館ページをご確認ください。


これでBRPやパスポートの紛失を恐れながら、
お酒や包丁の買い物に行かないで済みますww

特別措置の廃止前に切り替え手続きを終えて、
心から良かったと思います。

BRPを送るなんて、恐ろしすぎる・・・

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BRP受取を一度断られた話

最近YMSの人が入国の末、
BRP受け取り報告をしているのを見て、
自身のBRPの受け取り時の出来事を思い出しました。

「こんなこともあるよ。」
「職員もルールよく分かってないよ」
っていう例なので、
軽く読んでいただければと思います。

あ、ちなみにBRPというのは、
日本でいう在留カード兼在留許可証みたいなもので、
イギリスに長期滞在をする外国人は所持する必要があります。
※日本の在留カードと違って、必ずしも常に携帯する必要はないです。


私は去年12月20日にイギリス入国し、
12月22日にBRPの受け取りに行きました。

当時はイギリス入国まで14日間の滞在が日本のみの場合は、
隔離をする必要がありませんでした。

する必要があったのは、
今もイギリスへの入国時に義務付けられている
Passenger Locator Formでした。

受け取り当日

受け取り場所は住む街の郵便局ではなく、
住む場所からバスで30分の大学がある街。

私は「留学生が多い街だし、
きっと受け取りスムーズだよねー」と思いつつ
散歩がてらに夫と街へ向かいました。
(あと、私が方向音痴だからというのもあり
ついて来てくれました)

「用事がない人以外は建物に入らないでください。」
となっていたので、私だけ入りました。

他にお客さんがいなかったので、
すぐ窓口へ。

窓口の女性の指示通りに
パスポートを渡し、入国日を伝えると
目の色が変わり、嫌悪感丸出しに。

「あなた、隔離しないといけないでしょ。
なぜ外に出ているの。受け取りできません。」

私は、もちろん「は?」ってなりますが、
過去の経験を思い出す。
全員ルールを把握していないのは、当たり前

私は間違っていない訳だから、食い下がる。

「いやいや、日本からの入国の場合は隔離が免除されているはずです。
なので、BRPも受け取りできるはずです。」

食い下がって、ルールを伝えた段階で、
さらにぐちぐちと・・・、押し問答。
(明らかに分かる。面倒くさそうな目)

そして、後ろを見たら人が並び始めた。
「ああそうですか」って簡単に諦めないんですよ、私は!?

こっちが諦めないことを分かったのか、
やっと確認し始めた窓口の女性。

「どこにその隔離しなくていいって書いてるの?」

政府公式ページのここに載ってますけど、
ご丁寧に自分の携帯で表示させて、渡す。

それでも腑に落ちない彼女。

この時点ですでに20分ほどやり取りをしていました。

私も痺れを切らして、
そろそろマネージャーを頼もうか考え始めました。

その前にマネージャーが
やっとスムーズに手続きが進んでいないことに気づき
私と窓口の女性との間に入ってくれました。
(もっと早く気づいてくれ)

マネージャーがページを確認、
私にも再度状況確認をし、
やっとGOサインが・・・

マネージャーがGOサインを出したものの、
納得いってなさそうでしたが、
住所などの確認を終え、やっと受け取りました。

所要時間(待ち時間除く): 30分

受け取り後

かなり時間がかかったので、
郵便局の入り口で待ってた夫はかなり不安だったそう。

トラブルがあったと思ったので、
途中で館内に入ろうかと思ったが思いとどまったらしい。
(私からしたら、普通に助けて欲しいw)

さっきの経緯・ある種のトラブルを説明すると、
夫は「みんなルール分かってないよね」と苦笑い。

留学生が多い大学の街で、
入国&隔離ルール把握してない人
あるいはわかろうとしない人置いちゃダメだろう!!!

ってつくづく思いました。

今は隔離必須なので、BRPでこういうことはないでしょうが、
確固たる証拠があって戦えるなら、しっかり主張しましょうね・・・
悲しいかな、主張したもん勝ちなところありますから。

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再移住から3ヶ月

気づいたら、イギリスに戻ってきて3ヶ月経っていました。

この3ヶ月に何が起きたか、
何をしたか少し振り返ります。
(あわよくば、今後の目標を立てたい)


December 2020

  • 24時間ほどかけて、イギリスに戻ってくる。→ Back to the UK
  • 義母や一部親戚と、ルールを守ってクリスマスディナー
    ルール上その場にいれないその他親戚は、Zoomで繋ぐ。
    プレゼント交換をしたり、世間話をしたり。
    そして、大手企業でITの仕事及び人事をしている義叔母に就活相談。
    (何ならこれがしたくて、クリスマスディナーに行った感ある)
  • 年越し感が全く無いまま、年末番組を見る。

January 2021

  • やっとGP登録をする → コロナ禍でのGP登録
  • イギリスで初ジョブインタビュー、最終面接まで残る
    (後日、就職関連の記事をアップ予定)
  • 別の会社でジョブインタビューを受け、そしてリサーチタスクをやるが、
    音信不通になる。(後日、就職関連の記事をアップ予定)
  • 体調が悪くなり、コロナ検査をする → Covid-19 Home Test

February 2021

  • 何社も応募し続けるが、インタビューにすら引っかからない日々が続く
    (後日、就職関連の記事をアップ予定)
  • 今後のキャリアのために、
    ずっと渋っていたオンライン講座の「Coursera」への課金を決める。
    SEOとマーケティング、ロシア語の勉強をし始める。
    (後日、Courseraについて記事をアップ予定)
  • よくわからないけど、Duolingoを使い始める → 外国語勉強法 – Duolingo
  • よくわからないけど、Bumbleを使い始める → 友人作りって? – Bumble
    友達が欲しくて、登録したけどマメじゃないから続かない。
  • おそらく夫婦初の大喧嘩。
    イライラして外で4時間ほど散歩と言う名の逃避。
    近くの小高い丘及び林の中まで歩いたwwww
    コロナ禍だが「ぶっちゃけ実家に帰ろうか」まで考える。
    おそらく、パスポート持ってきてたら空港行きのバス乗ってた。

March 2021

  • オンラインで日本語を教え始める。
    小銭を稼ぐ&夫以外の人と話す機会を得れる。
    新卒カードのため、日本語教師コースをドロップアウトしようとしてましたが、
    今となっては辞めなくてよかったと思ってます。
  • 地元の歴史保存会でボランティアのポストを得る。
    夫以外の人と話す機会を得れる。
  • 夫が婚姻届受理証明書と私の卒業証明書を無くした疑惑が出る。
    → 卒業証明書は再発行手続き(手数料は夫持ち)、受理証明書はどうしようかね・・・
  • 引き続き、何社も求人応募&面接受けたりetc
  • 来週結婚2周年になります・・・

振り返ると、意外といろいろしてるな・・・
ブログの記事にまとめるまで、
正直何も実りのない生活してんなって
思ってましたわ。

こっちに戻ってきてから、家事をしたり、
友人と連絡取ったり、
自分の好きなことをしていましたが、
どうしても自分の必要価値などを考えたり
思考がネガティブに走って、気が塞ぎ込みがちでした。

最近は夫以外に話すところができたのと、
ボランティアと教案を作ったりすることで
一点にかなり集中することで
気が病むことは減ったかもしれません。

私は私らしく、次の6ヶ月に以下の内容をやり遂げたいなと思います。

  • 就職。とにかく就職
    (できれば、来月4月中に就職したい)
  • 日本の免許からイギリスの免許へ切り替え手続き
  • Joint Bank Accountを作る
  • イギリスで初献血
  • 在外選挙の手続き

まだまだコロナの影響が続いていますが、
今が踏ん張りどころ。

みなさん、気長にゆるゆるいきましょう。

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